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経沢香保子さん率いる「トレンダーズ株式会社」が、2011年7月13日~7月14日に掛けて、仕事を持つ22~39歳の302名の女性に対して、インターネットにより実施した調査結果によると、「食生活に何からの悩みをを抱えている女性」が多いことが分かったそうだ。
この調査では、
「あなたが食生活において課題だと感じることは何ですか?」
という質問をしたところ、
◇「栄養の偏り」(52%)
◇「食べ過ぎ」(51%)
(複数回答)
と挙げた人が多かったそうだ。
また、
「食事を摂る時に、気を付けたいけれども実践できていないこと」
についての質問では、
◇「食べ過ぎないようにする」46%
◇「栄養のバランスを考える」(40%)
◇「間食を控える」(37%)
◇「カロリーをおさえる」(31%)
といった順番で「できていない事」が多かったという。
やはり、なかなか思い通りにいかないのは「食べ過ぎ」に関する悩みが多いようだ。
この結果は、おそらく「男性サラリーマン」にインタビューをしても、同じような結果になるのではないだろうか。
Facebookを通じて、高校や大学時代の友人たちとの交流が増えたが、「食事」「ダイエット」に関する話題が多い。
会社における役割や役職的にも「出張業務」が多いから、どうしても、「仕事での付き合いの飲み会」や「外食」が多いから、カロリーコントロールや栄養バランスに関しては、崩れがちである。
2011年9月5日付のソーシャルトレンドニュースによると、料理研究家・浜内千波氏は、「推薦する食材」として「じゃがいも」を薦めていた。
記事によると、じゃがいもは、
◇「体に必要な栄養素が含まれている」
◇「低カロリー」
(100g当たりご飯は約168kcal、じゃがいもは約76kcal)
◇「満腹感を感じやすい食材」
なのだという。
話は変わるが、沖縄出張すると、感じるのが「沖縄は定食屋さん」が多い。
他の都市だと、「安くて速く食事をしたい」と思えば、すき家や吉野家などのファーストフード」になってしまい、いわゆる「学生街にあるような“おふくろの味”的、安い定食屋さん」を探すのが意外と難しい。
しかし、沖縄だと、「沖縄家庭料理」という看板が掲げられた定食屋さんが多く、価格帯的にも約350~700円程度で食べることができ、中には「24時間営業」のお店も結構ある。
沖縄は、第2次世界大戦後の米軍統治下時代に、すっかり食生活が欧米化し、ピザや牛ステーキ、ハンバーガーなど高カロリーの食生活がすっかり身に付いてしまった。
それ以前の「沖縄」は、1日2食の「粗食」で、しかも、栄養バランスがよく、その結果が「長寿県」へとつながった。
しかし、いまでは、すっかり長寿県のイメージはなくなり、肥満者の多い地域となってしまった。
そんなわけで(笑)、わたしは、沖縄出張では、「沖縄家庭料理屋」さんに行って「安くて栄養バランスのよい食事」に心掛けている。
ただ、「沖縄家庭料理屋さん」は、「低価格のデカ盛り」をウリにしているお店が多いので、カロリーオーバーになる誘惑に注意しないとなのである(笑)
【お勧めの沖縄家庭料理の定食屋さん】
◇みかど http://r.tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47000095/
(沖縄ちゃんぽんがお勧め)
◇花笠食堂 http://r.tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47000192/
(映画、涙そうそうの撮影でも使われました)
◇波布食堂 http://r.tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47000348/
(ソーキそばやかつ丼などデカ盛りです)
◇ルビー http://r.tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47000157/
(ポーク卵などメニューの種類が豊富)
◇やんばる食堂 http://www.okinawajoho.net/s4/yanbaru/index.htm
(沖縄尚学の近くです)
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