札幌駅に用事があったので、帰りに、札駅北口にある「イタリア食堂」に行ってみました。
イタリア食堂は、チェーン店で市内に何店舗かあり、すすきのの旧ロビンソン(現ラフィラ)の飲食店街にあった時は、よく利用しましたが、ロビンソン店はいつの間にか撤退。
札駅北口店を利用するのは、たぶん、3~4年ぶりです。
イメージとしては、「クリーム系パスタ」を食べることは決めていましたが、「メニューを見てから決めよう」と考えていたので、入店時は、まだ、決まっていませんでした。
しかし、スタッフさんは、座ると同時に「お飲み物からお願いします」ときた。
もちろん「すべて決めてから声をかけますね」と回答。
メニューを見ると「17時以降のお客様には、座席代として200円いただきます」と、要は、「お通し制」なのだ。
お通し制なら、正直、一番欲している飲み物は「冷水(お冷)」だから、注文しなくてもいいハズだ。
しかし、お店的には「飲み物で利益を出してんだぞ、なんか頼めや」という雰囲気がアリアリなので、「コークハイボール」500円を注文。
ホントは、ソフトドリンクでよかったのですが、アルコールと殆ど金額が変わらないんですよね。
例えば、コーラは500円だし、烏龍茶は480円、クランベリージュースも480円。
アルコール物は税金が分があるのに、ほぼソフトドリンクと同額ということは「アルコールを飲まない人」にとって、イタリア食堂は「オサイフに優しくないお店」なのだ。
こちらは、コークハイボールとお通し。
ちなみに、同時に「お冷もお願いします」と言ったのに、持ってきてくれない。
すっかり忘れられていて、とっても、悲しくなって、「すみませ~ん・・・お水を・・・」とお姉さんに声を掛ける。
こちらは、「シメジ、舞茸、ボルチーニのクリームリゾット」840円。
予想通りのお味で、美味でした。
こちらも、スモークサーモンとプチトマトの甘酸っぱさ、クリームがいい感じで融合していて美味しかったです。
しかし、この日は、日中暑くて、水分補給をちょっと怠っていたのと、その後、水分不足のまま、ジョギングをしたので、かなり「水分欠乏症」状態で、からだが水分を欲していた。
だから、「お水をたくさん飲みたい」のですが、お客さんが、私以外に1組しかいないのに、お姉さんがまったく、お水を足しに来ない。
「声をかければいいじゃん」という人もいると思うが、お通し代を取り、しかも、各メニューの料金も大衆食堂よりは、ちょっと上である。
そんなお店であるならば、「セルフサービス」じゃないんだから、店員さんは、各テーブルの状態・状況をチェックして、適切に振る舞うべきだ。
ちなみに、お姉さんは、調理場のスタッフさんと雑談してましたけどね。
きっと、彼女の日ごろの仕事ぶりは、こんなレベルなのでしょう。
耐えかねて、「お水をください」というと、氷がすでに溶けてなくなったコップに「水だけ」足していきやがったぜ。
おいおい・・・こういう場合、「お冷を作りなおしてきますね」と氷を入れて、お冷を作って持ってくるのがスジだろう(怒)
申し訳ないけど、料理は美味しかったですが、値段に見合ったホールサービスは、まったく受けませんでした。
これなら、「ビバ!スパゲッティ フジヤマ」http://r.tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1007390/ の方がはるかにコストパフォーマンスが高いです。
きっと、スタッフさんは、「イタリア食堂のあるべきサービス」を理解していないで働いているのでしょう。
セルフサービスの大衆食堂以下のホールサービスで、これなら、入口に食券の自販機を設置して、ホールスタッフは廃止してもいいと思います。
非常に、残念です。
こちらは、注文したリゾットとパスタ
もちろん、完食!!
お店のコンセプトがあるならば、そのコンセプトを伝えてスタッフを教育しないと、「私は一生懸命働いているのに」と自分レベルで、「頑張っている」と勝手な自己採点をしてしまう典型です。
【店舗情報】
イタリア食堂 スタッツィオーネ
〒060-0807 北海道札幌市北区北7条西4 東カンビル2F
011-737-1554



