土用の丑の日は過ぎてしまったが、深夜に、急に「うな丼」が食べたくなった。
しかし、深夜の時間帯に「うなぎ屋さん」は開いていない。
この「すき家札幌山鼻店」は、駐車場があって助かる。
現在、「110円引き」で吉野家の牛丼が食べられるけど、「札幌の吉野家は街中店舗」が多く、車で出かけると、駐車場を利用するから、意外とトータルでは高くなる。
吉野家や松屋に対抗して、すき家も「牛丼250円」をやっている。
しかし、無視して・・・ん?・・「牛まぶし」??
店内でメニューを見ると、「うな丼」に加えて、「牛まぶし」が今、すき家の「推しメニュー」らしい。
話は変わるが、この時間帯、画像のおにいさんがスタッフさんとしては、ひとり。
本部が企画設計した「段取り」もいいのだろうけれど、観察していると、ホント、注文を受けてから、配膳するまでの時間が短い。
店内の客をこなす間に、ドライブスルーの客もそこそこ来ていましたけど、難なく、こなしている。
しかも、メニューをずっと眺めて「思案」している私の様子も、何気にうかがっている。
昨日お邪魔したよくいく「回転寿司チェーン(すすきの中央店)」の「客の反応をまるでチェックしていないアホスタッフ」と大違いで、デキる店員さんだ。
単品だと、サラダ100円、みそ汁70円だから、オトク感がかなりある。
味的には、まぁまぁであるが、まあ、「専門店ではない」のだから仕方がない。
牛まぶしは、まず、ふつうに「半分」食べる。
美味しい~(^-^)
そして、うなぎをひとくちサイズに切って、ネギと一緒に乗せる。
私の場合は、ワサビを少々のお醤油と牛まぶし用のだし汁で溶く。
溶いたワサビをネギの上に掛けて、さらに、出し汁をお茶漬けのように掛ける。
スプーンもあるのですが、私は、使用しない。
もちろん箸で、食べるのである。
いやぁ~、こうして食べる「牛まぶし」・・・「ひつまぶし&牛まぶし」は、絶品でした。
しかも、1160円だし。
ふつうに、名古屋で「ひつまぶし」の有名店に行ったら、2500円~3000円はしますからね。
こちらが、全体像。サラダセットを加えてトータルで1260円。
テキパキした店員さんは、レジでも、「セパレート携帯をお使いなんですね!」と、きさくに話を振ってくる。
「能面」のようなアルバイトスタッフが多いチェーン系飲食店が多い今日ですが、「業績が右肩上がり」の「丼ぶり業界ナンバーワン」企業は、スタッフ教育も行き届いています。
メニューを見ていて思ったのですが、これだけ、丼ものメニューや単品メニューがあると、「お客さんのニーズ分析」や「お店が想定していない組み合わせでの注文」など本部社員や店舗指導員は、ちゃんとデータを分析すれば、たくさんの「気づき」が生まれる。
だから、また、次のヒット企画に繋がる。
吉野家のように、メニューが少ないと、分析する範囲も限られ、隠れた客の潜在的ニーズを探る前に、客が「寄り付かなくなっている」可能性がありますからね。
あと、すき家は「ヘルシー」をうたって「小盛り」サイズもある。
どうせなら、レシートに、注文したメニューのカロリーも表示してくれれば、さらに嬉しいな、と思う。
食べたくなるメニューが、まだまだあったから、また、利用してみよっと(^0^)
【店舗情報】
すき家 札幌山鼻店





