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日本の女の子がやりましたね!

まさかのワールドカップ優勝!!

試合は、0-0の同点で迎えた後半に、永里選手と丸山選手が交代で入り、永里選手がシュートを狙いすぎてボールを持ちすぎて、守りに入る前にカウンター的なゴール。

そして、延長に入ってからは、アメリカのワンバク選手のヘッドで2点目のゴール。

澤選手も「チョロパス」で、この日の決勝もボールを奪われまくりで、なんとなく嫌なムード。

しかし、延長後半に、宮間選手のコーナーキックから澤選手が合わせて同点。

日本女子の粘りと佐々木則夫監督の采配に感服です。

それにしても、最後のPKは、キーパーの海堀選手に日本男子代表の川口選手が乗り移ったような「3連続」キープ。

恐れ入りました。


しかし、今日の話題は、夏の甲子園野球出場一番乗りを果たした沖縄県代表の糸満高校です。

糸満高校は決勝で甲子園夏の連覇を目指した興南を準決勝で下した甲子園常連校の中部商業に21で勝利した。

勝利者インタビューで、糸満高校の上原忠監督は「甲子園で糸満高校の校歌を歌うために頑張ってきました」と「感無量」といった表情で目を潤ませていました。


この上原監督ですが、経歴的には、糸満高校から琉球大学に進学し、保健体育の教師となって、沖縄県の中学野球(与那原中と長嶺中で6年ずつ)で活躍しました。

そして、中部商業に異動し、甲子園出場。

その後、公立高校の先生なので、定期異動があり、糸満高校に移りました。

そして、昨年、優勝した興南高校に決勝で敗れましたが、好投し、巨人にドラフト2位で指名された宮國椋丞投手を育てたことでも有名です。

上原監督を沖縄野球界で有名にしているのは「考える野球」を標榜している点です。

つまり、「基本は教えるが、その後は選手が自分たちで考えながら練習し、試合に臨む」を明言して、自主性を重んじた野球を実践している。

まさに、「高校野球は教育活動の一環である」を体言している。



決勝戦の最終回では、ワンアウト満塁というこの試合、最大のピンチになったが、落ち着いてショートゴロを処理してホームゲッツーで試合終了。

「考える野球」の利点は、指示野球ではマネできない「咄嗟の状況野球」ができる点である。

ビジネスにおいても、「ノウハウ偏重」「トップダウン偏重」の会社が多いが、基本思考と行動がちゃんと身に付いていれば、マニュアルでは決めきれない部分の行動が的確にできるようになる。

糸満高校の甲子園での試合内容に注目したいと思う。


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