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日常生活、スポーツ、仕事・・・ありとあらゆることを効率的に習得し、行動するためにひとびとは「コツ」や「ツボ」を知ろうとする。
あることについて、コツやツボを知らないで実施するのと、知っていて実施するのでは、その結果がだいぶ違ってくることは、今までの人生経験からも想像がつくだろう。
例えば、私は、ここ数年、中年太り防止対策のひとつとして、冬はスキー、夏はジョギングに励んでいる。
ジョギングは、始めた頃は、中学、高校の頃は、運動系部活に所属していなかったが、持久走は、クラスで男子20人中4~6番で走っていたから、ある程度自信があり、何も考えないで走っていた。
「大会でいい成績を残したいわけではないし、楽しく走らなければ続かない」
と思っていたからだ。
つまり『ちゃんとした正しい走り方を学ぶ=型にはまった走り方になり自由が奪われ楽しくない。趣味で走っているんだし、自由な走りでいいじゃん』
とちょっと思ってしまったのだ。
しかし、ある時、「完走目的」で出場したハーフマラソンで、膝を痛めた。
この時は最後まで走り切ったが、レースを振り返ると、下り坂で「歩幅を2~3倍にして思いっきり駆け抜けた」のだ。
上り坂が苦手だったから、下り坂でストライドを大きくとり、一気にスピードを上げればいいだろう、と素人考えで思ったのだ。
ただ、冷静に考えると、この走りが膝を痛めた原因のように感じた。
そこで、インターネットでランニングに関する情報を取り寄せてみると、
(以下、「ど素人!講座」http://homepage1.nifty.com/silabel/doshiroto.htm より引用)
【下り坂の走り方】
◇ピッチ
とことん、回転を速くする。
◇ストライド
平地よりも小さい歩幅。
◇動き
つま先でたったっと、地面に置いていく。
スピードを出しすぎないようにと、ブレーキをかけない。ブレーキをかけると、ふくら はぎに負担がかかり、足が終わってしまう。
◇姿勢
反っくり返らない。下っている地面に対して垂直。
感覚的には前のめりになる。
◇視線
顎を下げず(=下を向かず)、目線だけを下げて、路面を確認する。
◇脳内
駅の階段を、駆け足で下りるイメージを描く。
膝がぐんにゃりと、柔らかくなったイメージを描く。
◇下り坂は前方の地面が下がっている。
平地と同じように膝を上げると、上下動が大きくなり、着地時に足に負担がかかる。
すり足よりも、さらに低く足を出すことが求められる。
アウトソールが地面を、ざざっと擦るくらいでいい。
そこで「駅の階段を、駆け足で下りるイメージ」が役に立つ。
日頃から、駅の階段でイメージをつくっておくとよい。
(引用ここまで)
とあるではないか。
「ストライド」に関しては、完全に真逆のことをしており、膝を痛めるのも無理はないと思った。
この出来事があってから、「走り方の基本」を理解してからジョギングしてみるようにした。
すると、練習中も故障することなく、不思議なことに徐々にタイムも上がっていくではないか。
もちろん、「基本」を身につけた後に、「自分の体格を考慮するとこうした方がいいよな」というアレンジはしている部分はあるが、原点は「基本」である。
「基本形」を理解して身につけないうちに、「アレンジ」をすると、上達しない。
話しはガラッと変わって、「組織論」「ビジネス」の世界で成功するためには、「マネジメントの基本原理」を理解し、身につけることが近道だとされている。
2010年は「もしドラ」ブームをきっかけに、マネジメントの神様とも言われるピータードラッカーの「ドラッカー思考」が再評価されブームになった年でもあった。
「もしドラ」を読んでも「マネジメントの基本」は身につけられないが、「マネジメントの基本を学んだ人が『もしドラ』を読めば、日常生活でのものの見方や考え方にどのように適応すればいいか」のヒントになる。
「もしドラ」は、小説の舞台を高校野球部にしたことで、部活動に取り組む上でのマネジメントが適用できる可能性を示したといえるだろう。
つまり、冒頭の話題である「何かを学ぶ時の上達の近道であるコツやツボ」に加えて「マネジメントの基本を学ぶこと」が日常生活をより楽しく、より効率的に成長させてくれる方法論なのだろうと思う。
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ234号より)
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