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現在、札幌市内を「右翼団体」の街宣車が回っている。
私は、社会人のスタートを虎ノ門にあるビルで過ごしたので、官庁街や新橋駅が近く、当時は、よく街宣車と街宣活動を見かけた。
札幌に来てからは、滅多に見かけることはなかったが、警察も警備体制を敷いているので、大きな会合があったのかもしれない。
話しは全く変わって、6月20日のニュースで、年2回発表されるスーパーコンピューターの計算速度世界ランキング「TOP500」で、富士通のスパコン「K(京=けい)」が1位になったことを報じていた。
日本のスーパーコンピューターがトップに輝くのは2004年以来で、7年ぶりだそうだ。
ウオールストリートジャーナル日本版の記事によると、
◇「京」は理化学研究所に設置されている
◇「京」は、政府から資金援助(約1120億)を受けて開発中(2012年に完成予定)
◇「京」は、現在、1秒間に8000兆回以上の計算ができる
◇完成時には、1000兆の10倍(1万兆=1京)の計算を目標に作られている
◇「京」の名前の由来も、単位の「京」から取ったものである
◇日本はスパコン界をリードする地位に付くことを目標にしている
◇スパコンは気候変動や医薬品、素材、それに新技術の分野に躍進をもたらす強力な計算ツールになるので、日本の競争力を高めるという目的もある
と報じている。
スーパーコンピューターと言えば、事業仕分けで蓮舫参院議員が「なぜ、世界一でないといけないのか。2番ではだめなのか」と質問して、話題を呼んだ。
この蓮舫氏の発言を「スーパーコンピューターを利用した世界戦略においてとんでもない素人質問だ」と捉えた方やそういった「蓮舫氏の見識の低さ」を揶揄した報道をする番組もあるが、私は、蓮舫氏の真意は違うと思っている。
蓮舫氏は、もちろん、「スーパーコンピューターの計算速度を競うことで日本が世界のスパコン業界において有利になる」ことはわかっていたはずだ。
しかし、事業仕分けにおいて、担当者が、予算付けしたスパコンの開発予算について、明確な説明ができないことに対して、わざと「なぜ2番ではダメなのか?その理由を説明すれば、この予算の算出にも納得しますよ」と挑発(助け舟?)をした質問にすぎないと思うのだ。
しかし、各報道をみていると、どうやら、この1位の座は、すぐに明け渡すことになるらしい。
「京」は、最終的には「1秒間で1京(1万兆)」の計算ができることになるはずだが、現在、アメリカのイリノイ大学の国立スーパーコンピューター研究所にあるIBMスパコンが1秒間1京回以上の計算をできる設計でシステムを構築中なのだそうだ。
スパコンは産業分野の開発競争にもちろん活かしてもらいたいが、東北地方太平洋沖地震が発生した後なので、津波の予想精度を高めることにも役立てて欲しいものだと思う。
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