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2011年5月22日に大阪なみはやドームで開催された競泳のジャパン・オープン最終日の女子200メートル平泳ぎで中学3年生の渡部香生子選手が2分23秒90の中学新記録で優勝した。
この記録は、派遣標準記録1である2分23秒93を切る好記録で、今シーズン世界2位の記録だと言う。
渡部選手は、5月20日に行われた100mでは、1分7秒10の中学新記録で優勝し、5月21日に行われた50mでは、31秒83の中学新記録で優勝していることから、この大会で、3冠を達成したことになる。
「14歳」「中学生」「平泳ぎ」といえば、1992年のバルセロナ五輪の200m平泳ぎで彗星のように登場し、金メダルを獲得した岩崎恭子選手が思い出される。
平泳ぎは、クロール、バタフライ、背泳ぎの4種目の中で、
◇エネルギー効率が最も悪い泳法
◇スピードが一番遅い泳法
◇身長差があまりない泳法
◇低年齢での好記録を出す選手が殆どで、競技寿命が短い泳法
などと言われている。
つまり、これらのことは、
◇体格に劣る日本人が勝つ余地がある泳法
◇効率的な泳法を開拓する可能性がまだまだある泳法
ともいえる
新聞報道によると、渡部選手は、平泳ぎは苦手種目で、もともと背泳ぎや個人メドレーの選手だった。
しかし、中学1年生の秋に右肩を痛め、肩に負担の掛からない平泳ぎをはじめ、水中での抵抗を極限までなくす泳ぎを追求し、2年足らずで好記録を連発し始めたという。
ただ、残念なことに、渡部選手は、4月の世界選手権の選考会で代表の座を逃したため、この夏の世界選手権には派遣されない。
しかし、来年のロンドン五輪では、「日本チームの隠し玉」として一気にメダルを狙って欲しいと思う。
あと、ちょっと心配なのは、優勝インタビューを見ていると、渡部選手の顔立ちが端正で、中学生で2010年バンクーバー五輪のスケート女子代表に選ばれた高木美帆選手のような雰囲気を持ったハキハキした好感が持てる話し方をする選手だ。
したがって、アイドルスイマーとしてマスメディアに追いまくられないか心配である。
かつては、平泳ぎの長崎宏子選手、自由形の千葉すず選手、そして金メダルを取った後は低迷した平泳ぎの岩崎恭子選手がその典型的な例である。
後々に、「2011年の世界選手権に出場しなかったことで注目されずに練習に集中できロンドン五輪では言い結果が残せた」となることを祈りたい。
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