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201153日の「伝統の巨人-阪神戦(東京ドーム開幕戦)」は、アラフォー世代の野球ファンには懐かしい出来事が起きた。

それは、阪神が1-0で迎えた3回表に、345番の3者連続ホームランを放ったのだ。

阪神の3者連続ホームランは通算9度あるが、クリーンナップの3者連続ホームランは、21年ぶりにリーグ優勝を果たした1985年(417日)以来なのだと言う。



ちなみに、

1985417日」

場所:甲子園球場

場面:阪神が1-3で迎えた7回裏

投手:槇原寛巳(当時21歳)

打者:バース(13ラン)、掛布(2号ソロ)、岡田(1号ソロ)



201153日」

場所:東京ドーム

場面:阪神が1-0で迎えた3回表

投手:東野峻(現在24歳)

打者:鳥谷(12ラン)、新井(4号ソロ)、ブラゼル(1号ソロ)

であった。



それにしても、阪神が優勝した2005年のクリーンナップ「シーツ、金本、今岡」時代でも3者連続ホームランが無かったのは、なんだか不思議な感じがする。

今年の阪神の最終結果はどうなるのだろう?



(その2につづく)

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