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2011年5月3日の「伝統の巨人-阪神戦(東京ドーム開幕戦)」は、アラフォー世代の野球ファンには懐かしい出来事が起きた。
それは、阪神が1-0で迎えた3回表に、3、4、5番の3者連続ホームランを放ったのだ。
阪神の3者連続ホームランは通算9度あるが、クリーンナップの3者連続ホームランは、21年ぶりにリーグ優勝を果たした1985年(4月17日)以来なのだと言う。
ちなみに、
「1985年4月17日」
場所:甲子園球場
場面:阪神が1-3で迎えた7回裏
投手:槇原寛巳(当時21歳)
打者:バース(1号3ラン)、掛布(2号ソロ)、岡田(1号ソロ)
「2011年5月3日」
場所:東京ドーム
場面:阪神が1-0で迎えた3回表
投手:東野峻(現在24歳)
打者:鳥谷(1号2ラン)、新井(4号ソロ)、ブラゼル(1号ソロ)
であった。
それにしても、阪神が優勝した2005年のクリーンナップ「シーツ、金本、今岡」時代でも3者連続ホームランが無かったのは、なんだか不思議な感じがする。
今年の阪神の最終結果はどうなるのだろう?
(その2につづく)
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