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気のせいかもしれないが、2011年4月21日に乳がんが原因で亡くなった女優・田中好子さんを起用している素麺「揖保の糸」のCMを4月25日に見た。
本を読んでいる時に、テレビをつけていおり、その時CMが流れていたので、CM画面ははっきり見ていなかったが、亡くなった人のCMを放映しているケースは珍しいのではないだろうか?
そんな風に思っていたら、「素麺ブランド“揖保の糸”を製造販売する兵庫県手延素麺協同組合(たつの市)」が田中好子さんを「田中好子さんには永遠に“揖保乃糸”キャラクターをおつとめ頂きたい」ことをウェブ上で発表していた。
調べてみると、4月26日までは、田中さんのCMを流していたらしい。
ただ、「永遠に・・・」の表現が「田中好子さんを永久キャラクターに決定」と報じた一部メディアがあり、その後「田中好子さんには永遠に“揖保乃糸”を見守っていただきたい」という表現に改めたという。
いずれにせよ、消費者からは、「揖保の糸」のCMに1992年から起用されている田中好子さんの起用を望む声が多いという。
今後、兵庫県手延素麺協同組合が「田中さん」をCMの中で、どのように取り扱うのだろうか?
ちなみに、一般的に「CMの効果」は4つある。
4つとは、
◇消費者、お客様、顧客に対するブランドや商品イメージの浸透、向上と販売促進
◇従業員の士気を高める
◇株主や取引先の信用を高める
◇優秀な人材を集めやすくする
である。
田中好子さんの場合は、
◇「揖保の糸のCM起用から19年」と長期間に亘っている
◇人柄や役柄から世間的な高感度も高い
◇白血病で亡くなった義理の妹である故夏目雅子氏さんや骨肉腫で亡くなった実弟の影響もあり、福祉活動にも積極的で社会的な貢献度、信用度が高い
といった特長がある。
そんな点を考慮すると、「乳がんで亡くなったからといって“揖保の糸”に対するマイナス効果はなく、むしろプラスイメージが強い」と兵庫県手延素麺協同組合は判断されるのかもしれない。
田中さん以外に「亡くなった方をそのままイメージキャラクターにしている」例を探してみた。
私の調べる範囲では「桃屋」の「故三木のり平さん」ぐらいではないだろうか?
三木さんの場合も、桃屋は三木さんがなくなる41年前からCMに起用していて「桃屋=三木のり平」というイメージが世間に完全に定着していた。
CMには起用されていないが、CM起用から41年、死後33年経過しているのに「固有ブランドのイメージ」が強いタレントさんは「アース製薬“ハイアース”の故水原弘さん」ではないだろうか。
三木のり平さんや水原弘さんのように、田中好子さんについても、「田中好子さんを知らない若い世代」に、「揖保の糸=故田中好子さん」のイメージが強く定着して欲しいと思う。
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ226号より)
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