3月下旬の某日。。。
今シーズンの営業終了2日前の「Mt.乗鞍」に行ってきました。
昨年までは「乗鞍高原スキー場」という名称でしたが、今シーズンから、変わったそうです。
松本から松本電鉄に乗り、新島々へ。
私のバイト時代(1988~1989年ごろ)は、一般路線バスを使用していましたが、今では、立派なハイデッカー車です。
新島々バスターミナルの向かい側にあるアルバイトが寝泊りしていた寮。
バスは、東京電力の水力発電所である稲核ダムや水殿ダム、奈川渡ダムを通り、乗鞍高原に向かいます。
左側に男性スタッフさんが乗務していますが、このポジションが「アルバイト」の立ち位置で当時は、切符を切ったり、車内放送をしたり、お客さんの荷物の出し入れをしたり、バスの誘導をしたり、とそんな役割でした。
レンタルスキーをお借りした「レストランかねよし」。
食堂のお母さんの息子さんと思われるおにいちゃんが、レンタルスキーを用意してくれました。
春スキーのためか、通常よりちょっと安いようで、3,000円/日でした。
情報をお聞きすると、3/21-22は雨が降り、その後、寒くなってガリガリバーンになったところに、雪が降ったとのこと。
また、営業終了日が本来は、4/3まででしたが、1週間早まったのは、「東電の影響」とのことでしたが、実際は、「経営面」を考慮して、節電というご時世に乗じた「便乗終了」のようでした。
乗鞍は、乗鞍ゲレンデ、国設ゲレンデ、休暇村ゲレンデとありますが、国設はすでに営業終了し、乗鞍の第1ロマンスと第3ペア、休暇村の第1トリプルの3本しか動いていません。
しかも、国設のリフトが動いていないので、乗鞍ゲレンデと休暇村ゲレンデの移動ができず、乗鞍ゲレンデにいる私は、実質的に2本しかリフトに乗れません。
「節電」、「雪の状態」、「スタッフの人件費」「来場者数」などを考慮して、「リフトを減便」するのは、3月中旬以降の「各スキー場の常識」ですが、「動いているリフトがあるゲレンデ間を移動できない減便」は初めての経験でした。
やー、減便するにしても、「それは無いでしょう・・・」です。
仕方がないので、とりあえず、動いていて、かつ、乗鞍ゲレンデで乗車できる第1ロマンスリフトに2本乗車。
このリフトからは、乗鞍ゲレンデの全コース(8コース?)に、ちょっとシンドイですが、行くことができます。
次に、第3リフトに乗車。
こちらは、第3駐車場利用者のためのリフトのような存在で、かつ、緩斜面なので初心者やファミリー、スキー教室の人が多かったです。
「おいしそう」な斜面はたくさんあるのですが、リフトが動いていないので、どうしようもありません。
写真の斜面は、本来は「気持ちよい滑りができる斜面」のようですが、昨晩降った数センチの雪の下は、超ガリガリバーンで、エッジの掛け方が甘いと、ガーと滑ってしまいます。
上の写真と、ほぼ同じ場所から撮影ですが、こんなにも、天候が違いました。
【本日のリフト乗車順】
第1ロマンスリフト(2本)→第3ペアリフト(3本)→第1ロマンスリフト(25本)
◇第1ロマンスリフト27本
◇第3ペアリフト3本
合計30本
バスの時刻(スキー場前)が、16:25なので、早めにスキーを切り上げて、バス停から歩いて5~6分(バス停では観光センター前)の所にある「湯けむり館」という温泉に行きました。
新島々からは、松電電車で、松本へ。
乗り換え時間まで、約40分ありましたが、私の知り合いの松電社員さんはいなかったので、誰に話しかけることもなく待合室で、ポツンとしみじみ今日たどったところの地図を見ていました。
松電は空いていました。










