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東京電力は、2011年3月13日の夜(20時過ぎ?)に、東北・関東大地震(東日本大震災)の影響で電力不足に対応するため、本日(14日)から、1都8県で計画停電(輪番停電)を行うと発表した。
報道によると、計画停電を東京電力が実施するのは、第二次世界大戦中を除けば初めてで、4月末まで続く未予定になっているという。
この計画停電は、菅首相も了承し、海江田大臣や枝野官房長官より13日夜に記者会見で説明があった。
そして、14日の11時20分にも「エリアメール」で「国民の皆様へ」と題した節電のお願が配信された。
緊急事態であるし、関係者は、それなりに一生懸命働いているだろうから、不満を漏らすのは、不謹慎かもしれないが、政府や東京電力の対応は非常にずさんだと思う。
まず、ずさん理由のひとつは、「計画停電の実施時期」である。
計画停電の話題は、13日から出てはいたが、いきなり14日から実施するとは反則である。
発表からまる1日、あるいは、せめて、13日の午前中の発表なら、国民ひとりひとりや各組織は、翌日の対応がとれた。
些細な話であるが、現に、私は、宮城県からタクシーでJRが動いている宇都宮まで移動し、翌日の羽田⇒新千歳便を予約して、その日の宿泊を宇都宮に取った後に、「計画停電の発表」である。
これでは、翌日の行動はズタズタである。
(結果的に、宇都宮からタクシーで大宮まで移動するハメになった)
次に、国民への周知方法である。
基本的には、テレビ、ラジオ、新聞、インターネットだと思うが、時間帯的に、テレビは見ずに寝た人も多い。
また、新聞は配達された時点では、第1グループの停電(実際には実施されなかったが、6時20分~だった)が始まっている。
また、インターネットは、いまだ、家庭にない人も意外と多い。
周知方法を、普通に「インターネット」という昨今であるが、まだまだ普及率は低い。
ちなみに、東京電力の措置を受けて、公共交通機関などは対応したと思われるが、13日の深夜の時点では、13日まで動いていた区間の鉄道を全面的に運休することはまるで予想できなかった。
せいぜい、間引き運転と思ったのに、4時半になって宇都宮駅に行ったら「全面的に運休です」では、大交通機関として、ありえない。
(もちろん、原因は、急遽計画停電を決めた東京電力ではあるが)
あと、やり方に問題があると思う。
今回のように、時間帯を細切れにすると、結果的に、その地域にある工場などは「1日休む」のと同じである。
エリアを区切ったのであれば、例えば、月、水、金は、第1、第2、第3エリア、火、木、土、日は第4、第5エリアが停電・・・というようにすべきである。
今の方法だと、電車は、結果的に各線ともストップさせざるを得ないから、一般道は、大混乱になる。
計画停電のやり方を間違えると、日本経済は大混乱に陥るのではないかと思う。
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