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2011年11月27日に行われた政令都市の大阪市長選で当選した「橋下徹氏」が、12月19日に正式に市長に就任し、初登庁したという。
各メディアの報道によると、初登庁後は、東京に移動し、有力国会議員の方々と懇談の席が分刻みで予定されていたという。
メディアでは、この「有力国会議員」や「政党」の「橋下氏へのすり寄り」を1991年の「小沢詣で(小沢面接)」に似ていると報じている。
「1991年の小沢詣で(小沢面接)」とは、当時弱冠49歳で自由民主党の幹事長を務めていた小沢一郎氏が、「誰が総理総裁に相応しい」か、20歳近く年上の宮沢氏や三塚氏を呼びつけて面接した出来事である。
今回の橋下市長、そして「大阪都構想」を目指す大阪維新の会の勢いは国政も目が離せない状況となっている。
振り返れば、2009年の政権交代で、多くの日本人は「日本は変わらなきゃダメだ」と自民党政治家らの脱却を民主党に託した。
しかし、民主党が政権をとっても、公務員制度改革や司法制度改革など「国民が期待した改革」は、まるで進んでいない。
その結果、11月の大阪知事選や大阪市長選を見る限り、国民の「日本を変えなければダメだ」の意識はまだまだ根強い。
そうなると、次の総選挙(衆院選)では、「既存の政党ではダメだ」となり、民主党だけでなく、自民党、そして公明党やみんなの党、社民党、国民新党なども支持を得られない可能性が高い。
そこで、「勢いのある橋下大阪市長と組んでおこう」という想いが既存政党には少なからずあるのだ。
個人的には、総論としては、橋下氏に大阪を変えて欲しい、と思う。
いい方は過激だが「政治は戦ですよ。変えるためには戦に勝たなければダメなんですよ」はその通りで、「既存の枠組みで利益を得てきた人たち」の枠組みと利益をぶっ壊して再配分するのだから「相当の抵抗」が働くのは当然だ。
話は変わるが、「20年前の若きリーダー」であった小沢氏は、現在、国家権力(検察)によって政治の世界から半ば消されようとしている。
あまり大手メディアは報じていないが、12月16日の小沢裁判に「証人」として出廷した前田恒彦元検事(フロッピー改ざん事件で裁判中)は、小沢氏について「検察の証拠隠しがあった。検察審査会は全ての証拠を見ていない。証拠が全部出れば小沢氏は無罪だ」という発言をしたのだそうだ。
つまり、
◇取り調べメモは保管対象となっておらず捜査後に廃棄される
◇特捜部は想定と違う話は調書にしない
のだ。
つまり、検察の描いたストーリーと違った捜査メモは正式な調書にはならない。
したがって、検察審査会は、「検察の描いたストーリーに沿った調書」のみから「起訴の必要性がある」と判断するわけであり、要は「検察の追認機関」と化しているというのだ。
このように現在の検察審査会制度は、制度として致命的な欠陥がある。
前田被告は、フロッピー改ざんで罪を問われたが、トカゲのしっぽ切り状態で、本質的な検察の問題点に踏み込まれないよう、問題を終結されようとしている。
その前田被告が「検察批判」となる告発をしはじめた。
しかし、既存の政権では、誰もが怖くて、こういった「司法制度改革」には特に取組めない。
民主党が国民に約束した多くの「マニフェスト」について強い指導力で実行できるのは、小沢一郎氏と橋下徹氏ぐらいしかいないのではないだろうか。
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