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(その1からの続き)
『エキスポランドの事故原因は遊戯具の不具合』
遊園地の事故で思い出されるのは、2007年5月5日に発生した大阪府吹田市にあるエキスポランドにあるジェットコースター「風神雷神Ⅱ」の死亡事故(1人が死亡、19人が重軽傷)だ。
この事故原因は、2両目の車輪の合金製車軸が折れたことが原因であった。
つまり、「遊戯具施設の不具合」が事故原因である。
したがって、この事故では、エキスポランドが「遊具施設の点検を適切に実施していたのか否か」が焦点となった。
確か、事故が起きたジェットコースター「風神雷神Ⅱ」の点検基準としては、
◇建築基準法
◇日本工業規格(JIS A 1701遊戯施設の検査標準)
◇全国遊園施設協会の安全マニュアル
◇遊戯具メーカーのメンテナンスマニュアル
の該当が考えられた。
結論から言えば、エキスポランドは、法令である「建築基準法(当時)は順守していた」が、努力義務であるJISやメーカーのメンテナンスマニュアルなどの基準には完全に則った点検や検査、部品の交換は実施していなかったのだ。
この事故を受けて、国土交通省は、建築基準法施行規則に検査項目や判定基準を明記し、遊戯具を所有する施設のある自治体は遊戯具の一斉点検を通達する対策を取った。
その後、遊戯具の不具合による人身事故の報道はないので、エキスポランドの事故を教訓にした対策はある程度の効果を発揮していると言ってもいいのだろう。
(その3に続く)
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ214号より)
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