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俳優の水嶋ヒロさん(本名:齋藤智裕)の小説家としての処女作『KAGEROU』が、初版43万部と異例の部数で話題になっている。
ただ、多くの文芸評論家やコメンテイターの感想は厳しい。
私が新聞や雑誌で目にした主な「KAGEROU」評は、
◇登場人物の描写が皆無
◇比喩がうわべ
◇主人公の心理描写が浅い(例:なぜ自殺を志願しているのか)
◇構成が雑
・・・
など散々だ。
私が出版した本は大した評判にならなかったので、「賛否」を含めて評論してくれる人は少なかったが(汗)、こんな評価を受けていたら、「評価を真摯に受け止めつつも、次回作は頑張ろう!という気持よりショックの方が大きい」だろう。
一説には、水嶋ヒロさんが作家を目指したのは、奥さまの絢香さんと付き合って、預金通帳を見せてもらった時に「アーティストの印税収入」が、想像よりも莫大で衝撃を受けたことだとも言われている。
絢香さんは、2006年にリリースした「I believe」の着うた
ダウンロード
件数が100万DLを超えていし、アルバムも売れたから、印税だけでも、これまでに軽く数億円稼いでいる。
一方、水嶋ヒロさんは、今をときめく若手俳優さんだが、連続ドラマの主役や準主役に起用されても単価は、たかだかしれている。
そんなこともあって、はやりすたりの早い芸能界で、安定した地盤を築く方法論として「作家デビュー」を果たしのかもしれない。
単なる俳優、タレント、芸人は使い捨てだから、不労所得が期待できる作家は魅力的だ。
それにしても、「作家」として深みのある文章表現をするのは難しい作業なんだとつくづく思う。
売れているJ-POPの作詞家、作曲家などの作り手たちが20~30代の若手が多く、例えば、「I believe」は、現在23歳の絢香さんが19歳の時に発表した歌(作詞担当)だ。
歌詞は曲があるから表現が抽象的でも何とかなるのかもしれないが、小説は、作家がイメージしている世界が浅ければ、それがモロに文章に出る。
作家として大成している人が、中高年が多いのも、人生経験で得た深みが表現できるようになるからかもしれない。
話題は変わるが、若い人は「水嶋ヒロさんの“KAGEROU”」は知っていても「天皇家」のことは知らない。
昨日は天皇誕生日だったので、「皇位継承」について若い友人と雑談していた時に「皇太子さま」と「雅子さま」は顔が認識できるけど、「秋篠宮さま」や「紀子さま」や4歳になる「悠仁親王」のことはパッと頭に思い浮かばない、という。
確かに、現実的な日常生活を生きる中で、水嶋ヒロさんは友人との会話に上がっても、天皇家の話は話題に上がらないから、関心を意識的に持たない限り、普通に暮らしていたらわからなくて当然なのかなぁ、と思う。
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