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「三井ゴールデン・グラブ賞」というプロ野球選手を表彰する賞がある。
対象者と選出方法は、
◇守備力に卓越した選手であること
◇記者経験5年以上のプロ野球記者による投票
◇ポジションごとに、セ・パ各リーグで原則9名を選出
◇選出者の有資格者
→投手の場合:規定投球回数以上投球している、あるいは、チーム試合数の1/3以上登板している
→捕手・野手:チーム試合数の1/2以上同じポジションで出場している捕手・野手
といったものだ。

ご存知のように、2010年の表彰では、史上初めてという出来事があった。
それは、「セ・リーグの一塁手が該当者なし」であったことだ。
今年のセ・リーグの、特に一塁手は、各チームとも選手が固定していなかった。
そのため、有資格者自体が、阪神のブラゼル選手、横浜の内川選手、中日のブランコ選手しかいなかった。
素人目にも、この3人から「守備に卓越した選手を選べ」といわれても、キツく、該当者なしという選択をするのは、当然かもしれない。

また、日本シリーズに出場した中日からゼロ、千葉ロッテからは西岡選手ひとり、と極めて選出者が少なく、成績下位チームの広島、北海道日本ハムからの選出者が複数いたのも特徴的な結果だろう。
この結果は、
◇各チームの傾向として、守備力より打撃力を重視したオーダーを組むケースが多い
◇打撃力を重視する結果、守備位置が固定されない
(同一ポジションでの守備機会の減少)
◇捕手の場合は、投手毎の「併用型」(専属キャッチャー制度)を採用したチームが多い
といったことが理由だろう。

また、他のプロ野球選手の表彰が、成績あるいは、成績を基準として表彰者が選考されるが、このゴールデン・グラブ賞は「記者の主観」が強く反映されると言う。
いくら、取材経験豊富なベテラン記者でも、ほぼすべての試合をチェックすることは難しく、実際の所、「誰に投票するか」は、「珍プレー・好プレー番組」を参考にすることも多いのだと言う。
しかし、この手の番組は、選手会の要望もあり、徐々にテレビ番組として消えていってしまった。
そのため、記者は、実際に見る試合(プレー)は限られ、余計に「記者の主観」による投票になるのだろう。
地上波中継が少ない今、こういった「珍プレー・好プレー番組」は、プロ野球の魅力を高めるひとつだと思うので、放映されなくなったことは、プロ野球ファンとして、残念だ。

「専属キャッチャー制度」といえば、パ・リーグの場合、今年は、西武、ロッテ、日本ハムが、積極的に採用していた。
私の好きな千葉ロッテの場合、打撃力を取るなら里崎捕手、投手が投げやすい環境を作るなら的場捕手、という印象がある。
2009年のパ・リーグ覇者の北海道日本ハムの2010年は、ガチャピンこと鶴岡捕手が全般的に起用されるケースが多かったが、勝ち頭の武田勝投手の「専属キャッチャー」としては、岐阜総合学園高校から東洋大学を経てプロ入りした2年目の大野奨太捕手が起用されていた。
大野捕手は、ダルビッシュ投手とは、あまり相性がよくないようであるが、武田勝投手とは息が合うのだろう。

その大野奨太捕手が、11月26日付で婚姻届を提出し、函館出身で札幌市内に在住する梨衣子さんと入籍された。
ファイターズのサイトでは、大野捕手が「新しく家庭を持ったということで、責任を感じています。来年から気持ちを新たにしてまた一生懸命頑張りますので、応援よろしくお願いします」とコメントを発表していた。
噂によると、梨衣子さんは、料理の腕も高く、健康管理、精神的面など大野捕手が安心してプレーに専念できる環境を作っていける素敵な女性だという。
ちょっと天然が入っている点も、家庭を和ませ、ホッとさせてくれる欠かせない存在だろう。

大野捕手と梨衣子さんのご結婚を祝福するとともに、大野捕手が2011年はさらなる活躍をされることを祈念したい。


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