【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】
(パソコンでアクセスしている方)
http://www.mag2.com/m/0000218071.html

(携帯でアクセスしている方)
http://mobile.mag2.com/mm/0000218071.html


ダルビッシュ投手と紗栄子さんが、11月20日に連名で同じ文章をそれぞれのブログで掲載し、離婚協議中であることが明かされた。
スポーツ紙などの報道によると、ダルビッシュ投手は、「2010年内中の離婚」「慰謝料なし、財産分与なし」を求めているそうで、紗栄子さんの希望とはかけ離れているため、協議は難航するとみられている。

好き合った同士でも、男女の仲とは分からないもので、現在のダルビッシュ投手にとって、紗栄子さんとは「顔も見たくない」「早く縁を切りたい」存在になってしまったのだろう。
離婚報道がされた当時、私は、保守的といわれるかもしれないが、「紗栄子さんが、プロ野球選手の妻という立場を理解せず、そして夫を最大限支援せず、自分のブランドを立ち上げて、実家に帰って育児に励む」という状況から、ダルビッシュ投手に対して同情的な見方をしていた。
しかし、現在の報道情報が真実だとすると、次男の手術を控えており、離婚協議を先伸ばして欲しい紗栄子さんの状況をダルビッシュ投手は、少しは慮るべきであるし、養育費以外にも、紗栄子さんはともかく、長男と次男への財産分与は考慮してもいいのではないかと思う。

話は変わるが、ダルビッシュ投手が、大リーグへのポスティング移籍を1年先送りした理由には、離婚協議があったためといわれている。
財産分与の話になれば、大リーグ移籍後であると、算出の基礎となる財産が膨大となり、さらにややこしくなりそうなことは、素人目にも分かる。
しかし、大リーグ入りを1年先送りしたことで、早稲田大学から北海道日本ハムに入団する斉藤佑樹投手とチームメイトになることで、斉藤投手の選手人生にいい影響が出ることが予想されるので、プロ野球界としては、よいことだと思う。

プロ野球の世界に限らず、ビジネスの世界でも、優れた上司や先輩と接し、一緒に仕事をすることが、その人の、その後の社会人人生を大きく左右する。
斉藤投手は吸収力、修正能力が高い人物といわれているので、数々の試合で修羅場をくぐってきたダルビッシュ投手の投球術や経験をまじかで感じることは大きな財産となるだろう。

ハンカチ世代(1988年度生まれ)には、楽天の田中将大投手がいるが、田中投手も最高の緊張感に包まれる経験を経て成長した。
個人的には、指導者としての星野仙一監督は好きなタイプではないが、アテネ五輪当時、まだ「球界を代表する投手」というほどの成績を残していなかった田中投手を日本代表メンバーとして抜擢したことは、プロ野球全体の発展を考えると結果的に大正解だったし、星野監督の功績である。
このアテネ五輪やその後のWBC(代表監督は原監督)での経験がなかったら、田中投手はここまで「勝負強い投手」に育っていたかどうかわからない。

離婚協議中のダルビッシュ夫妻には申し訳ないが、プロ野球界のことを考えたら、ダルビッシュ投手の大リーグ移籍が延びたことは、北海道日本ハムにとっても、プロ野球界にとってもいいことであったのかもしれない。


【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】
(パソコンでアクセスしている方)
http://www.mag2.com/m/0000218071.html

(携帯でアクセスしている方)
http://mobile.mag2.com/mm/0000218071.html