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最近、背中と首がパンパンで、片頭痛に見舞われている。
この片頭痛と言うヤツは、風邪をひいて体調を崩しているときよりも、厄介だ。
仕事がたまっていて、「休日に片付けてしまおう」と思っても、朝から頭痛がひどいと、まず、起き上がることができない。
基本的に休みの日は、「よし、やるぞー」というモチベーションが元々低いため、そのまま放置すると「頭痛から逃げたい一心」で二度寝してしまい、あっという間にお昼になっている。
そして、二度寝してお昼になって、やる気が出るかと言うと、片頭痛はまだ取れていないから、無理矢理パソコンの前に座っても、頭がぼーっとしている。
これではともて、仕事なんかできる状態じゃなく、そこで、あんまり、バファリンとかイヴといった頭痛薬には頼りたくないが、仕事もしたいので、仕方がなく服用せざるを得ない。
そんな話を沖縄の仕事仲間と話していたら、「こりとる」という那覇市にあるマッサージ屋さんに連れて行ってくれた。
(※場所は、那覇市字仲井真130-3-102。電話:098-836-1833。コープ国場の近く。)
店舗は、マンションの1階で、マッサージ師のおじさんがひとりでやっている店内も雑然とした雰囲気のお店だ。
実際に施術を受けてみると、なかなかいい。
「なかなかいい」の理由は、施術技術ももちろんだけど、肩こりのメカニズムなど理論派なので、対処方法や予防方法などをお聞きしていて面白かったのだ。
時間に余裕があったので、思わず「2日連続」でお邪魔してしまった。
話は変わるが、このおじさん、基本的に予約を取っていない。
それは、「うちなんちゅ(沖縄の人)は予約を守らないから、ムダさ」とのこと。
だから、訪問する時は、電話を掛けて、様子を調べ、混んでいたら隣のマクドナルドあたりで時間つぶしをするのがベターだ。
話を戻すと、わたしの場合の肩こりの最大の原因は「パソコンに向かって仕事をする際の姿勢の悪さ」だ。
これは、どの施術師さんも指摘することであるが、話を聞いていてら、日常生活の中でもわたしの場合は、猫背になりやすい環境が満載で、影響が大きいのが、飛行機や列車による長距離移動。
飛行機の場合、まくらを借りて座って寝れば、頭の位置が前に出るし、そのまま本を読んだり寝ても首を折る感じだから筋肉が引っ張られる。
だから、「飛行機に乗ったら、まくらか毛布を借りて背中のあたりに入れてください」と言われた。
要は、背中の位置を高くして、頭の位置が前に出ないような姿勢を取る必要があると言うことなのだ。
あと、私の場合、呼吸が浅いらしい。
呼吸が浅いと骨格と筋肉の動きがあまりなく、固まりやすいらしい。
施術内容が「強押し」で、筋膜が固まり過ぎると、「コリダコ」ができて、押されても感じない身体になってしまうので、マッサージを受けるのをここ1年ぐらいは意識的に避けていたが、マッサージ師のおじさん曰く「ブリジストンタイヤみたいにガッチガチ」の背中と首になっていた。
しばらく、「こりとる」さんには、お邪魔できなさそうなので、ストレッチ方法をいくつか教わった。
とりあえず、猫背を正常に伸ばすためには、ストレッチポール を使うストレッチが良いらしい。
東急ハンズにゴー!である。
それにしても、おじさんにも「急アル(急性アルコール中毒)になるよ」言われたが「ちゃんとしたマッサージを受けた後のアルコール」は超危険である。
施術を受けた初日は、その後、仕事関係の飲み会があり、ビールと泡盛1杯を飲んだだけで、頭の中がぐるんぐるん回り、視界が急に真っ暗になってビビった。
1時間ぐらい、お水をのみながら、休憩していたら、さっと酔いが引いたが、調子こいていつものように飲んでいたら、バタンキューになるところだった。
「マッサージで血行が良くなった後のアルコール」は厳禁であることを超実感した次第である。
この片頭痛と言うヤツは、風邪をひいて体調を崩しているときよりも、厄介だ。
仕事がたまっていて、「休日に片付けてしまおう」と思っても、朝から頭痛がひどいと、まず、起き上がることができない。
基本的に休みの日は、「よし、やるぞー」というモチベーションが元々低いため、そのまま放置すると「頭痛から逃げたい一心」で二度寝してしまい、あっという間にお昼になっている。
そして、二度寝してお昼になって、やる気が出るかと言うと、片頭痛はまだ取れていないから、無理矢理パソコンの前に座っても、頭がぼーっとしている。
これではともて、仕事なんかできる状態じゃなく、そこで、あんまり、バファリンとかイヴといった頭痛薬には頼りたくないが、仕事もしたいので、仕方がなく服用せざるを得ない。
そんな話を沖縄の仕事仲間と話していたら、「こりとる」という那覇市にあるマッサージ屋さんに連れて行ってくれた。
(※場所は、那覇市字仲井真130-3-102。電話:098-836-1833。コープ国場の近く。)
店舗は、マンションの1階で、マッサージ師のおじさんがひとりでやっている店内も雑然とした雰囲気のお店だ。
実際に施術を受けてみると、なかなかいい。
「なかなかいい」の理由は、施術技術ももちろんだけど、肩こりのメカニズムなど理論派なので、対処方法や予防方法などをお聞きしていて面白かったのだ。
時間に余裕があったので、思わず「2日連続」でお邪魔してしまった。
話は変わるが、このおじさん、基本的に予約を取っていない。
それは、「うちなんちゅ(沖縄の人)は予約を守らないから、ムダさ」とのこと。
だから、訪問する時は、電話を掛けて、様子を調べ、混んでいたら隣のマクドナルドあたりで時間つぶしをするのがベターだ。
話を戻すと、わたしの場合の肩こりの最大の原因は「パソコンに向かって仕事をする際の姿勢の悪さ」だ。
これは、どの施術師さんも指摘することであるが、話を聞いていてら、日常生活の中でもわたしの場合は、猫背になりやすい環境が満載で、影響が大きいのが、飛行機や列車による長距離移動。
飛行機の場合、まくらを借りて座って寝れば、頭の位置が前に出るし、そのまま本を読んだり寝ても首を折る感じだから筋肉が引っ張られる。
だから、「飛行機に乗ったら、まくらか毛布を借りて背中のあたりに入れてください」と言われた。
要は、背中の位置を高くして、頭の位置が前に出ないような姿勢を取る必要があると言うことなのだ。
あと、私の場合、呼吸が浅いらしい。
呼吸が浅いと骨格と筋肉の動きがあまりなく、固まりやすいらしい。
施術内容が「強押し」で、筋膜が固まり過ぎると、「コリダコ」ができて、押されても感じない身体になってしまうので、マッサージを受けるのをここ1年ぐらいは意識的に避けていたが、マッサージ師のおじさん曰く「ブリジストンタイヤみたいにガッチガチ」の背中と首になっていた。
しばらく、「こりとる」さんには、お邪魔できなさそうなので、ストレッチ方法をいくつか教わった。
とりあえず、猫背を正常に伸ばすためには、ストレッチポール を使うストレッチが良いらしい。
東急ハンズにゴー!である。
それにしても、おじさんにも「急アル(急性アルコール中毒)になるよ」言われたが「ちゃんとしたマッサージを受けた後のアルコール」は超危険である。
施術を受けた初日は、その後、仕事関係の飲み会があり、ビールと泡盛1杯を飲んだだけで、頭の中がぐるんぐるん回り、視界が急に真っ暗になってビビった。
1時間ぐらい、お水をのみながら、休憩していたら、さっと酔いが引いたが、調子こいていつものように飲んでいたら、バタンキューになるところだった。
「マッサージで血行が良くなった後のアルコール」は厳禁であることを超実感した次第である。
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