(パソコンでアクセスしている方)
http://www.mag2.com/m/0000218071.html
(携帯でアクセスしている方)
http://mobile.mag2.com/mm/0000218071.html
今年のプロ野球も大詰めになってきた。
まだ、セ・パとも「3位以内チーム」が確定していないが、セ・リーグは、中日、阪神、巨人で、決まりだろう。
問題は、パ・リーグ。
今日、行われる「ロッテ・オリックス」戦で、ロッテか勝つか引き分けるかで、ロッテ、負ければ日本ハムが3位となりクライマックスシリーズ(CS)出場チームが決まる。
3位チームまでが、日本シリーズ出場チームを決定するCSに進出できる制度導入の良し悪しは、あると思うけど、10月になろうとしているこの時期まで、プロ野球が楽しめるようになったのは、結果として良かったと思う。
CS進出を逃したチームは、早速、首脳陣の入れ替えやの選手に対する戦力外通知が始まっている。
昨年2位と躍進した楽天は、今シーズン、4年間監督してチームを率いた野村克也氏からまーティ・ブラウン氏に代わり、一度も勝率5割を超えぬまま4年ぶりの最下位に沈んだ。
ブラウン監督は2年契約だったが、9月29日の最終戦の後に解任が発表された。
各メディアを見ていると、楽天の後任監督候補に、阪神・星野仙一シニアディレクターの名前が挙がっているという。
確かに、星野氏は、中日と阪神で3度のリーグ優勝経験があり、アテネ五輪の日本の代表監督も務め、実績はある。
特に、2003年は、野村前監督(当時)から最下位で監督を引き継いだ2年目の年で、18年ぶりの優勝を果たしている。
また、学生時代は、恋焦がれていた巨人からドラフトで指名されず、それをバネに、中日では巨人キラーとしてエースになった「ど根性精神」の持ち主である。
ただ、仮に、星野氏が楽天監督になったとして、個人的には、楽天の監督では結果を残すのは微妙かもしれないと思う。
その理由は、「チームカラー」である。
成功した阪神は、「精神論」「気持ち」で選手が動くチームである。
しかし、楽天は、野村氏の「考える野球」で成長した鉄平選手や再び花開いた山崎選手など「理論派」が多い。
したがって、星野氏の監督起用で成功するチームは、セ・リーグなら、「横浜」や恵まれた才能により感性で勝負する選手が多い「巨人」である、
現に、「アナライジングベースボール(分析野球)」を掲げて就任した理論派の尾花監督は横浜で結果を今年は残せなかった。
ただ、星野氏が楽天監督になって期待できる点は、ブラウン監督が育成し始めた若手をどう使いこなすかである。
星野氏の阪神での成功は、前任の野村監督が新庄選手や赤星選手、浜中選手、今岡選手や井川投手や福原投手を育て実力が備わったところに、ど根性・熱血指導の星野氏が監督になり、結果として開花したのだ。
また、メジャー移籍が濃厚と言われる岩隈投手の穴と長年の懸案事項であるリリーフ陣をどのように整備するかがカギとなるのではないかと思う。
・・・って、その前に千葉出身で、現在道民の私としては、ロッテと日ハムのどちらがCSに進出することになるかが決まる今日の「ロッテ・オリックス」戦が、まずは目が離せないですね。
(パソコンでアクセスしている方)
http://www.mag2.com/m/0000218071.html
(携帯でアクセスしている方)
http://mobile.mag2.com/mm/0000218071.html