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旧聞に属する話になってしまったが、2010年9月10日の郵便不正事件での村木厚子厚労省元局長の無罪判決は、検察の構図を完全に否定する結果からみれば異例の無罪判決となった。
この事件については、上村被告(厚労省元係長)や障害者団体「凜(りん)の会」代表の倉沢邦夫被告などの公判が進むにつれ、報道を通じて世間の多くが「村木元局長は、実は関与していないのではないだろうか」と感じていたので、「無罪判決」自体は予想されたが、「特捜案件であったこと」「起訴された事件の9割9分は有罪になる」という背景からすれば、驚きの結果である。
すでに報道されているように、裁判では、
◇上村被告が公判で「独断でやった」との証言は合理性がある
◇倉沢被告が省内で村木被告から偽証証明書を受け取ることは不可能
◇石井一参院議員(当時は衆院議員)が口添えしたとされる日は千葉のゴルフ場にいた
ということから、偽証証明書を作成した上村勉被告への村木被告の指示はなかったと認定したのだ。
特に、裁判所は、
◇公判を通じて、上村被告ら厚労省側の証人が次々と、村木元局長の関与を認めた捜査段階の調書を否定
したことから「調書の信憑性」を疑ったのだろう。
つまり、取り調べにあたった検察官6人が調書を作成する基となる「取り調べ時のメモを廃棄していた」という事実を「特捜は組織ぐるみで検察側の筋書きにしたがった調書を作成した」と案に認めたのである。
それにしても、今回の特捜の捜査を各メディアで耳にすると「不十分な裏付け調査」などずさんな捜査状況は、とても驚いたし、冤罪はこうして生み出されるのか、と感じたし、無実の人を犯罪者として刑に服することになっても、良心の呵責というものは感じないのだろうか、と思った。
また、村木元局長が被った損害は、職場での立場、休職や弁護士費用に伴う経済面など多大である。
村木元局長の場合は、旦那さまが厚労省の審議官であるから、経済的には一般人より余裕があるはずだが、これが私達庶民であったら、「無念ではあるが、さっさと罪を認めて執行猶予付き有罪判決を受けよう」という選択をせざるを得ないのかもしれない。
詳しくないので、誰かにご教示いただきたいが、この事件を通じて村木元局長が受けた損害は「国家賠償の裁判」を起こせば、取り戻すことができるのであろうか。
そうでなければ、検察は、「犯罪の事実があると思って逮捕し、起訴しました」といえば、もし、無罪になっても「ごめんなさい」で、すべてが終わりなのだろうか。
被害を受けるのは「国家権力に目を付けられた人」だけで、検察は無傷という事実。
一般人にとって、こんなにも恐ろしいことはない。
村木元局長の無罪判決を受け、旦那様の村木太郎氏や村木氏本人がインタビューに答えていたが「もう2度とこんな経験はしたくない」と笑顔で話すのみで、検察批判などはあまりしていなかった。
どうして、こんなに冷静にものごとを捉えられるのだろう(すごいな)と自分自身に置き換えると、そう思う。
話はガラッと変わるが、明日は、民主党の代表選の結果がでる。
どうやら、情勢は菅氏が支持票を固めて、小沢氏を破り、代表として再選するようである。
ただ、現状は、どちらが勝っても僅差であることから、「“挙党体制”という名の“党内連立政権”」になるようだ。
仮に、菅氏が代表に再選され、総理大臣となった場合は、国民の最大の期待である「予算の組み替え」を小沢氏にやってもらったらどうだろうと思う。
つまり、財務大臣就任である。
そもそも、鳩山総理が誕生した際に、財政通の藤井財務大臣(当時)を起用し、国民の期待にこたえられる人事をしたはずだった。
しかし、藤井財務大臣は、小沢幹事長(当時)の要求に応えられず、軋轢に耐えかねて、体調不良を理由に辞任してしまった。
要は、結局、藤井財務大臣は、財務官僚に取り込まれたのだ。
「財務官僚に丸めこまれなくても、特別会計など本当に財源をねん出する手段はないのか」それとも「小沢氏が主張するように組み換えは可能なのか」を国民は知りたい。
そういう意味で、菅首相誕生の場合は、小沢財務大臣の起用・・・まずないだろうけれど、期待したいものである。
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