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「木を見て森を見ず」ということわざがあるが、その意味は「細かいことや局部的なことばかり見て、大局的なことを見ていない」というだろう。

つまり、私達は企業における問題点を、「局部的な視点でだけ見て対処するのではなく、全体を客観的に俯瞰して、ものごとを分析し、対処する」ことが重要なのだ。

例えば、営業会議で、営業部長が、
「毎月の売上がどんどん落ち込んでいる。顧客訪問を強化しなさい!」
と営業部員に指示したとする。

この業務指示は、一見、よくある話で、当たり前の策のように映る。
しかし、まさに、このような思考が「問題事象に対する局部的な対策で、全体を分析した上での対策ではない」のだ。

ポイントは、「問題点である営業部の売上が毎月下がっている要因を、全体的に捉える事」である。
この場合、例を挙げれば、
◇取扱商品が、顧客のニーズに合わなくなってきているのではないか?
◇売上が上がっていないのは新規顧客と既存顧客のどちらだろうか?
◇契約成約率は、以前とどのように変化しているだろうか?
◇商品のリピーター率はどのように変化しているのだろうか?
◇営業部員全員の売上が落ちているのだろうか?
◇どの取扱商品の売上が落ちているのだろうか?
◇競合他社の様子はどうなっているだろうか?
◇価格やサービスに問題はないだろうか?
といったような仮説を考えてみることが重要なのだ。

私達が常に認識すべきなのは、「全体的にものごとを捉えて問題解決を図る」つまり「木を見て森を見ずにならない」思考なのである。
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ180号より)

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