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元ジャイアンツの投手だった桑田真澄氏の息子、桑田真樹外野手が所属する桜美林高校が夏の甲子園予選西東京大会3回戦(7月16日)で東海大菅生高校戦に8番センターで出場したという。

桑田真澄氏は、ご存知、甲子園の申し子とも言われ、PL学園高校時代は同級生の清原和博内野手とともに5度(夏、春、夏、春、夏の大会)甲子園大会に出場している。
「春の大会」は3月に行われるが、3年生は卒業しているので、「5度出場」はすべての出場機会で出場したということになる。
しかも、5度出場のうち、1年夏と3年夏に優勝、2年春と夏が準優勝、3年春がベスト4と4度も決勝進出している。

しかし、桑田真樹外野手は、今までの甲子園予選4度の機会は、すべて地方予選で敗退し、しかも、レギュラーで先発出場したのはこの日の試合が初めてだったという。
父真澄氏が見守る中、結果は、3打数ノーヒット、1四球。
チームが5-1で勝利したが真樹外野手は、結果は残せなかった。

ただ、真樹外野手のプレーを見て真澄氏は、
◇甲子園は難しいんですね。自分は恵まれていたと思います
◇(真樹外野手の実力について)順調ですよ。大きなケガさえしなければいい。
◇大学に入って4年間で鍛えれば十分ですから。4年間しっかりやれば十分(プロに)行けると思う
◇高校3年間はしようがない。結果が出ないけど、体はいいし、振りもいい
と真樹外野手のノビシロがあるとの評価である。

個人的には、「真澄氏は、親のよく目で、ちょっと甘い評価なんじゃないの?(笑)」と思ってしまう。
ただ、「プロ野球選手として活躍すること」を最終目的と考えれば、そこまでの道のりはプロセスであり、プロセスを重視する真澄氏からすれば、「身体がしっかり成長している(身長180センチ)」「体力がしっかり作れている」「技術も向上してきている」「大ケガと言うリスクを背負わなければいい」と、『プロを目指す高校時代のプロセスとしては順調』と言う評価なのだろう。
早稲田大学大学院の修士論文で「プロで活躍する選手の高校野球時代の過ごし方」を研究した真澄氏らしい評価結果とも言えるだろう。

それにしても、プロ野球で活躍した選手のジュニアで大成した選手は少ない。
現在ドジャースで活躍する黒田博樹投手は、父が南海ホークスなどでプレーし通算578安打した一博氏であり、現在中日ドラゴンズで活躍する堂上剛裕選手、直倫選手の父は通算35勝した照投手であるので、「親子でプロ野球選手」は数組いるが、「親子揃って著名選手となった」のは、長嶋親子(茂雄氏、一茂氏)、野村親子(克也氏、克則氏)ぐらいであるが、いずれも子どもが「結果として一流だったか」と言われれば、そうは言えない。

あくまでも私見であるが、芸能界と違ってプロ野球で名選手の息子が活躍できないのは「遺伝子レベルの問題」も一要因ではないかと思っている。
プロ野球選手は、一般社会人に比較して「年収が高い」「スポーツマンなので容姿もカッコイイ」のが一般的だ。
したがって、結婚する奥さんも、いわゆる「美人さん」であることが多い。
しかし、「美人さん」だからといって「運動能力の遺伝子が優れている」とは限らない。
したがって、生まれてきた子どもの遺伝子が「偉大なプロ野球選手だった父と同様の遺伝子かどうか」となると、その限りではなくなる。
仮に、そう考えるとすると、私は「谷夫妻」(佳知氏、亮子氏)の子どもさんには期待したい。

桑田真樹外野手の場合は、父は真澄氏、母は元フライトアテンダントさんだから、「スポーツ能力が高い遺伝子を持っている」といえるかどうかは分からない。
しかし「甲子園の優勝投手はプロで大成しない」というジンクスを破った真澄氏(プロで173勝)だから、ぜひとも、真樹氏も今までの常識を破ってプロで活躍して欲しいと思う。

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