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普段、あまり触れないサッカーネタを2日続けますが。。。

日経ビジネス(電子版)で、コラムニストの小田島隆氏が「日本が予想外の躍進を続けるのはブブゼラのおかげだろうか?」という記事を掲載していた。

小田島氏の主張をカンタンにまとめると、
◇ヨーロッパの人々は、わたくしどもアジアやアフリカの住人と比べて騒音に弱い
◇彼らが半月以上の間あのブーブー音に耐え続けられるとは思わない
◇ヨーロッパ標準の音楽観からすると、ブブゼラは単なる雑音であり、騒音
◇実際、欧州人は日本の電車の車内放送や商店街の音楽にさえ眉をひそめる人々だ
⇒したがって、欧州勢は、体調の不調に陥っており、日本はデンマークに勝った??
という主張である。

昨日より、決勝トーナメントが始まったが、確かに、欧州勢は、W杯に13チームが出場し、決勝トーナメントに進出したチームは6チームで、W杯が32チーム制になってから史上最低だという。

ちなみに、決勝トーナメントに進出した国を地域別に分けると、
欧州:6
南米:5
北中米:2
アジア:2
アフリカ:1
となる。
これを地域別の決勝トーナメント進出率でみると、欧州が46%、アジアが50%と予選リーグ→決勝トーナメントでチーム数が半減(32チームが16チームに絞られる)するので、数字的には順当な結果だ。
しかし、南米はW杯に5チーム出場して5チームが決勝進出なので、進出率は100%だ。

つまり、予選リーグの結果だけで見れば、「欧州勢は不調、南米勢は好調、アジア勢は健闘」という評価ができるわけで、確かに、欧州勢の不振要因のひとつに、小田島氏が言われるような「ブブゼラによるストレス蓄積とストレス蓄積による体調不良」も結果に影響しているのかもしれない。

そういえば、ベースボールのメジャーリーグの応援にも先週あたりからブブゼラが登場してきたらしいが、選手には不評だそうだ。
プロ野球の応援には、トランペットや太鼓が付きものであるが、初来日した外国人選手の多くは、日本独特の応援団の応援に戸惑うと聞く。
欧米人は、騒音耐性に弱いのかもしれない。

個人的には、素人の私が言うのも、納得感に欠けるが、欧州勢の不振は、
◇各ヨーロッパリーグの日程とW杯までの日程がタイトである
◇個人技には優れているが組織力に劣ると言われた南米勢の組織力が向上した
という状況が大きいのではないかと思う。

昨夜行われていた決勝トーナメント初戦の韓国とウルグアイ戦を見ていたが、ウルグアイ選手がシステムを工夫し、各ポジションの選手が自分自身の役割をよく理解している組織力のサッカーをしているのが、素人目にもよくわかった。
「組織力と組織力」の勝負になると、やはり最後は、個人技の優れたチームが、勝ち上がる。
案の定、ウルグアイの得点は2点とも個人技に優れたエースストライカーのスアレス選手が難しい態勢からのワンチャンスをものにして得点したものだ。

過去の対戦データによると、日本はパラグアイに1勝3分2敗と数字だけ見れば、分はそんなに悪くないらしい。
しかし、勝った試合はすべてホームゲームで、しかも、南米勢に日本は海外で勝利したことはないという。
日本のチーム力がどれだけ、パラグアイに通用するのか、29日の夜が楽しみである。


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