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ちょっと本日は、「ミーハーな話題」で。。。

2010年6月9日に「第2回AKB48選抜総選挙」の開票イベントが東京のJCBホールで開催された。
ご存知の方が多いと思うが、この「AKB48選抜総選挙」とは、ファン投票によって、AKB48や姉妹グループのSKE48のメンバー計104人の全候補者から、新曲の参加メンバーなどが決まる仕組みなのだ。

具体的には、
◇投票権は「ファンクラブ会員」あるいは「最新シングル購入者」などが保有
◇22~40位は、新曲のカップリング曲(旧B面)に参加
◇1~21位は、新曲に参加
◇1~12位は、AKBとして、メディアに参加
というようになっている。

以前は、これらの「人事」は、プロデューサーの秋元康氏などが決定していたらしい。
しかし、ファンの中から「それでは納得できない」という声が上がり、現在の「選抜方式」が確立していったようだ。

ちなみに、最新シングル(ポニーテールとシュシュ)は、価格が1600円で、初動売上が50万枚を超えたといわれている。
90年代後半なら、年間に20曲近くのミリオンセラーがあったが、現在では、MP3によるダウンロードなどCD以外の音楽媒体が発達し、ミリオンセラーが1年間で1曲あるかないかの世界だから、この初動売上はスゴイ数字だし、数字を押し上げたのは、「選抜総選挙」の影響が大きい(※ひとりで、お気に入りのタレントの獲得票数を押し上げるために、CDを50枚も100枚も購入する人もいるという)といえるだろう。

それにしても、この仕組みにより、ネットメディアはもちろん、スポーツ紙、一般メディアも「AKB48」について、やたらと取り上げるので、私も、結構、AKB48のメンバー名を覚えてしまった。
それまで、AKB48といえば「オタクのアイドル」ぐらいにしか捉えていなくて、ほとんど関心がなかった。
関心がないと、メインメンバーがテレビに露出していても、『みんな同じ顔』に見えてしまう。

そのため、つい、数週間前までは、AKB48メンバーでは、せいぜい、ピンでの芸能活動が多い「現在最年長メンバーの篠田麻里子さん(今回の総選挙では3位)」ぐらいしか名前と顔が一致しなかった。
しかし、関心を持ち始めると、ついつい「ネット検索でブログチェック」したりするから、どんどん名前と顔が分かり始める。
名前がわかると「総選挙結果」が報道されて、1位になった大島優子さんや2位になった前田敦子さん、4位の板野友美さんなど、上位10位ぐらいまでは、顔と名前が一致するようになった。

それにしても、「選抜総選挙」という「ファンがメインメンバーを決められる仕組み」は、話題性やファン数向上などに大きく影響がある。
AKB48の場合、所属メンバーは、ばらばらの芸能事務所に所属しているから、実態としては、「事務所の力関係による組織票」などがあるのかもしれないが、うまく秋元康氏は「売れる仕組み」を作ったものだと思う。
秋元康氏はこうした「AKB48」の仕組みを「フォーマット」として海外戦略を考えている。
ビデオのVHS方式のように電気・機械製品では、仕組みを作ることが「デファクトスタンダード」となり市場を席巻する。
この「AKB48」の仕組みが、今後どんな形で世界進出をしていくのか、動向に注目していきたいと思う。


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