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「茂田石油、また灯油混入ガソリン販売 八雲の給油所」
(2010年4月28日配信の北海道新聞(電子版)より)
全国放送のニュースで流れていないようなので、大騒ぎになっていないが、北海道内を中心に大々的にガソリンスタンドを展開する茂田石油(モダ石油:モダグループ)が、灯油が混入したレギュラーガソリンを渡島管内八雲町の八雲給油所で販売した問題が発生した。
(容量45キロリットルに灯油1・6キロリットルを誤って注入し、十数台に販売した後、従業員がガソリンの在庫量を確認時に、灯油の混入が判明)
この問題を受けて、管轄する北海道経済産業局は4月27日に、茂田石油に対してレギュラーガソリンの販売停止を指導し、現在、同社は八雲給油所の営業を休止している。
茂田石油の「灯油混入ガソリン事故」は、実は今回が初めてではない。
今年の3月には、道内5給油所でハイオクのタンクに灯油を混入させ、販売し、道経済産業局より品質管理の徹底を求める行政処分を受けたばかりだった。
この問題については「単なる事故」であれば、「業務管理体制の改善と従業員教育」という再発防止策で済む話だ。
しかし、地元では、インターネットの掲示板を中心に「灯油混入事故は過失ではなく故意ではないか」という噂が流れている。
私には、真偽はわからないが、「モダ石油」は地元では、以前から「安いガソリンスタンド」として有名だ。
ガソリンスタンド経営に関しては、私はよくわからないが、普通に考えれば、競争が激化し、元売り価格が決まっている以上「薄利多売商売」である。
したがって、ガソリンスタンドが利益を上げるには、売り上げを向上させるしかない。
すなわち、
①顧客を増やす
②客単価を上げる
③一人当たりの顧客の購買回数を増やす
である。
つまり、ガソリンを安売りしているモダ石油の場合、他社より利益を上げるためには、ガソリン以外の販売やサービスの売上を増やし、タンクローリー車の輸送効率を向上させて、人件費など経費を削って頑張るのが真っ当な方法論だ。
しかし、一番インチキをしやすいのは、「原料であるガソリンコストを下げること」だ。
要は「ひき肉の原料の偽装」事件で廃業したミートホープのように「灯油など安い油をレギュラーやハイオクに混入させること」である。
うがった見方をすれば、ミートホープ事件のように、ガソリンの場合、一般消費者には「異種油が混入されていること」を見分けることは困難だ。
だから、業態的に、インチキしやすい性質をもっている。
ちなみに、モダ石油の石油元売りは昭和シェル。
昭和シェルと言えば、4年ほど前に、
『昭和シェルの給油所で8年間ハイオクとレギュラー取り違えて販売』
という問題が発覚している。
この問題は、ノズル交換時のミスで、故意的なミスでない(過失的ミス)ことが判明している。
ただ、過失的ミスやインチキ販売の未然防止のために、例えば、
「給油所のオイルを点検(不定期的に抜き取りして分析チェックする)する仕組み」
が必要ではなかったのかな、と思うのである。
「第2のミートホープ事件」にならないことを祈るばかりであり、今後のモダ石油と昭和シェルの管理体制の改善動向を見守りたいと思う。
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ174号より)
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(容量45キロリットルに灯油1・6キロリットルを誤って注入し、十数台に販売した後、従業員がガソリンの在庫量を確認時に、灯油の混入が判明)
この問題を受けて、管轄する北海道経済産業局は4月27日に、茂田石油に対してレギュラーガソリンの販売停止を指導し、現在、同社は八雲給油所の営業を休止している。
茂田石油の「灯油混入ガソリン事故」は、実は今回が初めてではない。
今年の3月には、道内5給油所でハイオクのタンクに灯油を混入させ、販売し、道経済産業局より品質管理の徹底を求める行政処分を受けたばかりだった。
この問題については「単なる事故」であれば、「業務管理体制の改善と従業員教育」という再発防止策で済む話だ。
しかし、地元では、インターネットの掲示板を中心に「灯油混入事故は過失ではなく故意ではないか」という噂が流れている。
私には、真偽はわからないが、「モダ石油」は地元では、以前から「安いガソリンスタンド」として有名だ。
ガソリンスタンド経営に関しては、私はよくわからないが、普通に考えれば、競争が激化し、元売り価格が決まっている以上「薄利多売商売」である。
したがって、ガソリンスタンドが利益を上げるには、売り上げを向上させるしかない。
すなわち、
①顧客を増やす
②客単価を上げる
③一人当たりの顧客の購買回数を増やす
である。
つまり、ガソリンを安売りしているモダ石油の場合、他社より利益を上げるためには、ガソリン以外の販売やサービスの売上を増やし、タンクローリー車の輸送効率を向上させて、人件費など経費を削って頑張るのが真っ当な方法論だ。
しかし、一番インチキをしやすいのは、「原料であるガソリンコストを下げること」だ。
要は「ひき肉の原料の偽装」事件で廃業したミートホープのように「灯油など安い油をレギュラーやハイオクに混入させること」である。
うがった見方をすれば、ミートホープ事件のように、ガソリンの場合、一般消費者には「異種油が混入されていること」を見分けることは困難だ。
だから、業態的に、インチキしやすい性質をもっている。
ちなみに、モダ石油の石油元売りは昭和シェル。
昭和シェルと言えば、4年ほど前に、
『昭和シェルの給油所で8年間ハイオクとレギュラー取り違えて販売』
という問題が発覚している。
この問題は、ノズル交換時のミスで、故意的なミスでない(過失的ミス)ことが判明している。
ただ、過失的ミスやインチキ販売の未然防止のために、例えば、
「給油所のオイルを点検(不定期的に抜き取りして分析チェックする)する仕組み」
が必要ではなかったのかな、と思うのである。
「第2のミートホープ事件」にならないことを祈るばかりであり、今後のモダ石油と昭和シェルの管理体制の改善動向を見守りたいと思う。
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