豊平峡温泉のインドカレーを食べに行った友達に「変わったうどん屋さんがあるんだけど行ったことある?今度行こうよ!」と言われていたお店に、無性に行ってみたくなり、友達と行く前に、ひとりで行っちゃいました。


自分を変える”気づき”の話
場所は、札幌市中央区南3条西9丁目。


「商い中」の看板が出ていたので、入ってみるが、薄暗い。

恐る恐る「ごめんくださーい」と声を掛けると、おばちゃんが座敷で横たわって「NHKの歴史ヒストリア(再放送)」を見ている。

「今、いいところだから、音量が大きいままでいい?」と聞かれたので「どうぞどうぞ、テレビを見終わってからでも私はOKですから。。。」と返答する。


店内は、噂通りメニュ表がなく、しばらくすると、「今鍋を温めているから」と声を掛けられ、数分すると熱熱の鉄鍋うどんが運ばれてきた。
自分を変える”気づき”の話
写真で見ると、インパクトに欠けますが、結構量が多い。

具は、三つ葉、長ネギ、ちくわ、豚肉、ごぼう、にんじん、マイタケが入っていた。

おばちゃんがしきりに「味は濃くないですか?」と聞くので、「ちょうどいいです(事実)」というと、「濃かったら卵を好きなだけ足してください」という。


自分を変える”気づき”の話
たまご好きな私としては嬉しかったけど、初めてのお店で「武勇伝」を残すわけにはいかない(笑)

控えめに「ひとつだけ」いただく。



味は、「お雑煮風味のうどん」という表現がいちばんピッタリする感じだ。

個人的には、かなり好きな味。
自分を変える”気づき”の話

食べ終わり近くに、常連さんが、コーヒーを飲みに立ち寄られた。

おばちゃんが私に「コーヒー飲みますか?」と聞くので「はい」と答えると、常連さんがコーヒーを入れてくれた。

常連さんになると、そんな感じのお店みたいです。


おばちゃんが、常連さんに「肩こりがひどくて、今日は何もする気がしない」と話していて、常連さんに「肩を押してくれ」と頼んでいる。

この状況、超肩こりの私はよくわかるんですよね~。

ただ、常連さんは肩こりのツボがわからないようで、おばちゃんは不満そう。


そこで、私、「失礼します」と出しゃばって、おばちゃんの肩を勝手に押しに行っちゃいました。

すると、おばちゃんの肩は「超硬い」んです。

しかし、私が押すと、「眼が覚めた」とかなり効いたようで感激されちゃいました。


自分を変える”気づき”の話

帰り際に、お名前を。。。と言われたので、おかあさんと名刺交換。

「春江おかあさん」はキャラが濃いので、「こりゃ、ファンが多いのは当然だよな」と思いました。


今度は、夜の時間帯に行ってみようと思います。

私は人見知りが強いので、常連さん達の輪に入れないだろうけど。。。


【店舗情報】

詩仙洞

北海道札幌市中央区南三条西9丁目1000-6 イオ南3条 1F

011-231-5232

http://r.tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1009273/