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2010年3月28日付の朝日新聞によると、北朝鮮による拉致被害者家族会で以前事務局長を務めていた「蓮池透氏」が家族会から退会させる決議をしたことを報じていた。
この決議は家族会と支援団体の「救う会」の合同会議後の記者会見で家族会代表の飯塚繁雄氏、増元照明事務局長が説明したようだ。
記事では、3月27日家族会総会で決定した蓮池透氏の退会決議の理由を、
◇日本政府に求める北朝鮮への対応方針が異なる
(家族会は「経済制裁」、透氏は「対話」を主張)
◇4年ほど家族会の総会にも出ていない
◇家族会の総意を無視する発言が外に対して続いている
◇国民に「家族会の総意が変遷した」と誤解を招きかねない
などと報じていた。
これに対して、蓮池透氏は「まだ何も聞いていない。意見の多様性を認めない理由がわからないが、私を外すことで拉致問題の解決につながるなら甘んじて受け入れる」と取材した朝日新聞に話したという。
この記事を読んで、先週話題になっていた「民主党の生方幸夫副幹事長」の小沢幹事長に対する党の対応について、執行部批判ともとれる発言による解任騒動とダブった。
この時も話題になったのは「組織における意見の多様性」だ。
私個人としては、基本的に「組織内に色々な意見があることは重要」だと思っている。
つまり、議論をする過程においては、「いろんな意見を出し合い、様々な角度で議論することによって、最善の方法が抽出され、それが組織の強さに繋がる」と考えている。
ただし、それはあくまでも「方針を決めるまでの過程」である。
組織として一度方針が決まった後、見直し議論をする前に、内部の中で多様な意見をだし、議論することはあっても、外部に対してそれを積極的に発信することは、賛成できる話ではないと思う。
要は「組織内の意見の多様性」は組織の強さとして大事であるが、「組織が外部に対して何かを主張する」時は基本的に「一枚岩」になっているべきである。
そうでなければ、その組織を支持し、応援する人にとって「組織内で方針がブレているのに私たちは何を信じ、信頼して選択したり、応援すればいいの?」と言うことになってしまう。
したがって、生方副幹事長の件に関しては「小沢幹事長の説明責任が足りない」と考えるならば、まずは党内で徹底議論すべきである。
もし、この場合、党内で徹底議論できない組織環境があるのであれば、それこそ「多様な考えを認めない組織」としてその組織は外部から非難されて当然だ。
蓮池透氏の場合も「4年も総会に出席せず、議論をせずに、雑誌や講演などを通じて家族会の政府に求める方針と反する見解を外部に発信する」のであれば、それは組織(家族会)から退会など処分を下されるのは当然だろう。
ただ、蓮池氏の件に関しては「家族会は蓮池氏ともっと議論を重ねるべき」であったのではないかと思う。
蓮池透氏の理路整然とした語り口調は、国民の人気、信頼は厚く、いまでも蓮池氏の発言の影響力は大きい。
そういう点では、「副幹事長に留任させたメディアの報道を終結に向かわせた小沢幹事長のやり方」の方がうまいやり方だったと思う。
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