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「神崎元公明代表、引退へ 自民離れ加速 坂口副代表も検討」
(2010年3月22日付の産経新聞見出し記事より)
この産経新聞の記事では、
◇公明党常任顧問の神崎武法元代表が政界を引退する意向を固めた
◇神崎元代表は衆院比例九州ブロック選出なので、次点の遠山元参院議員が繰り上げ当選する
◇坂口力副代表=衆院比例東海ブロック=も参院選後の引退を検討している
◇すでに、次期参院選で改選を迎える浜四津敏子代表代行は引退表明している
◇太田昭宏前代表も次期参院選への出馬を取りやめた
◇神崎、坂口両氏は自公連立政権を支えた象徴的な存在である
といった内容を掲載していた。
つまり、この公明党の動きは「自公連立政権の立役者であり、象徴的な存在である党幹部が一斉に退くことで、民主党との関係改善、選挙協力への理解が得られやすくなる」という判断なのだろう。
要は、公明党はどんどん自民党離れを加速して政権与党にすり寄る態勢を整えていると言えるのだろう。
テレビや大新聞の報道では「生方民主党元副幹事長の解任」や「小沢幹事長に関係するカネの問題」、「鳩山内閣の支持率低下」などより「民主党は世論の支持が得られず、参議院選挙で過半数を獲得するのは危ないのではないか?」というような流れを報道で作っている。
しかし「選挙の特性」を知っている小沢幹事長は着々と戦略・戦術を練り上げ「選挙に勝つ態勢」を構築しているのだ。
「次期参院選に対する小沢幹事長の戦略・戦術」とは、何かを考えてみたい。
現状では、
◇民主党の政党支持率は各調査で軒並みダウンしている
◇ただし、自民党の支持率が上がっているわけではない
と言う状況だ。
そして、参院選は、
◇選挙区選挙は都道府県単位になっている
◇比例区は全国区になっている
という特性がある。
したがって小沢幹事長は「選挙区選挙は個人的に著名な人を候補者に得票を伸ばす」、「比例区は業界団体関係者をずらっと並べて各団体の組織力を利用する」という戦略なのだろう。
民主党への逆風が吹いていても、知名度が極めて高いクリーンな人を候補者として立てれば「選挙区では勝利する」ことを小沢幹事長はよく知っている。
そして、比例区は全国区なので、各団体関係者を候補者に立てて競わせれば、全国的な得票に結びつき票が底上げされることも知っているのだ。
この戦略をより確実なものとするために、
◇浮動票は09年の衆院選ほど期待できないから公明党票の獲得(選挙区選挙)
◇経団連、医師会、農協、建設団体などの票の獲得(比例区)
という戦術を着々ととっており、その結果が、今回の公明党の党幹部の引退(世代交代)に繋がっているのだろう。
それにしても、小沢幹事長は選挙特性をよく知っている戦い方をしていて「さすが」と言わざるを得ない。
報道では自民党の谷川参院幹事長は、次期参院選で「最低でも55議席」と「目標」は掲げているが、具体的な戦略・戦術は見えてこない。
せいぜい、
◇民主党の政党支持率が下がり、浮動票が自民党に流れてくるのを待つ
と言う戦略で、
◇民主党の上げ足を取ってワーワー騒ぐ
◇民主党議員のスキャンダルを血眼になって見つけ出し、マスコミにリークする
という戦術しか見えてこない。
要は「敵失待ち」である。
本来、2大政党政治を謳うなら、谷垣自民党総裁は、もっと党内をまとめ上げ、国民に「民主党の対抗戦力としての期待感」を抱かせる戦略・戦術が必要だ。
そして、参院選に対する具体的な戦略・戦術を打ち出すべきであるが、全く見えてこない。
これでは、どんどん自民党は「遠心力が加速」していき、離党の動きが活発化するのは当然だろうな、と思う。
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この産経新聞の記事では、
◇公明党常任顧問の神崎武法元代表が政界を引退する意向を固めた
◇神崎元代表は衆院比例九州ブロック選出なので、次点の遠山元参院議員が繰り上げ当選する
◇坂口力副代表=衆院比例東海ブロック=も参院選後の引退を検討している
◇すでに、次期参院選で改選を迎える浜四津敏子代表代行は引退表明している
◇太田昭宏前代表も次期参院選への出馬を取りやめた
◇神崎、坂口両氏は自公連立政権を支えた象徴的な存在である
といった内容を掲載していた。
つまり、この公明党の動きは「自公連立政権の立役者であり、象徴的な存在である党幹部が一斉に退くことで、民主党との関係改善、選挙協力への理解が得られやすくなる」という判断なのだろう。
要は、公明党はどんどん自民党離れを加速して政権与党にすり寄る態勢を整えていると言えるのだろう。
テレビや大新聞の報道では「生方民主党元副幹事長の解任」や「小沢幹事長に関係するカネの問題」、「鳩山内閣の支持率低下」などより「民主党は世論の支持が得られず、参議院選挙で過半数を獲得するのは危ないのではないか?」というような流れを報道で作っている。
しかし「選挙の特性」を知っている小沢幹事長は着々と戦略・戦術を練り上げ「選挙に勝つ態勢」を構築しているのだ。
「次期参院選に対する小沢幹事長の戦略・戦術」とは、何かを考えてみたい。
現状では、
◇民主党の政党支持率は各調査で軒並みダウンしている
◇ただし、自民党の支持率が上がっているわけではない
と言う状況だ。
そして、参院選は、
◇選挙区選挙は都道府県単位になっている
◇比例区は全国区になっている
という特性がある。
したがって小沢幹事長は「選挙区選挙は個人的に著名な人を候補者に得票を伸ばす」、「比例区は業界団体関係者をずらっと並べて各団体の組織力を利用する」という戦略なのだろう。
民主党への逆風が吹いていても、知名度が極めて高いクリーンな人を候補者として立てれば「選挙区では勝利する」ことを小沢幹事長はよく知っている。
そして、比例区は全国区なので、各団体関係者を候補者に立てて競わせれば、全国的な得票に結びつき票が底上げされることも知っているのだ。
この戦略をより確実なものとするために、
◇浮動票は09年の衆院選ほど期待できないから公明党票の獲得(選挙区選挙)
◇経団連、医師会、農協、建設団体などの票の獲得(比例区)
という戦術を着々ととっており、その結果が、今回の公明党の党幹部の引退(世代交代)に繋がっているのだろう。
それにしても、小沢幹事長は選挙特性をよく知っている戦い方をしていて「さすが」と言わざるを得ない。
報道では自民党の谷川参院幹事長は、次期参院選で「最低でも55議席」と「目標」は掲げているが、具体的な戦略・戦術は見えてこない。
せいぜい、
◇民主党の政党支持率が下がり、浮動票が自民党に流れてくるのを待つ
と言う戦略で、
◇民主党の上げ足を取ってワーワー騒ぐ
◇民主党議員のスキャンダルを血眼になって見つけ出し、マスコミにリークする
という戦術しか見えてこない。
要は「敵失待ち」である。
本来、2大政党政治を謳うなら、谷垣自民党総裁は、もっと党内をまとめ上げ、国民に「民主党の対抗戦力としての期待感」を抱かせる戦略・戦術が必要だ。
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