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2010年3月13日にオランダで開催されたフィギュアスケートの世界ジュニア選手権女子の部で村上佳菜子選手がSP2位からフリーで逆転し優勝した。
男子は羽生結弦選手が優勝したから、2005年に織田信成選手と浅田真央選手が優勝して以来のアベック優勝である。
ちなみに、世界ジュニアを制した日本人選手は、男子は、2002年の高橋大輔選手、2005年の織田信成選手、2006年の小塚崇彦選手と今回優勝した羽生選手の4人、女子は1990年の佐藤有香選手、1993年の小岩井久美子選手、2003年の太田由希奈選手、2004年の安藤美姫選手、2005年の浅田真央選手と今回優勝した村上選手の6人いる。
2000年以降は男女ともに優勝者が多くなっているが、これは協会が進めてきたジュニア強化策の成果と言えるだろう。
話しを村上選手に戻すと、村上選手は、
◇他の選手の演技を応援し感動する
◇明るくて、楽しく、みんなから可愛がられる
◇周囲に自然と笑いを引き起こす
◇表現力は浅田選手の当時より上(技術力は浅田選手の当時が上)
というような特徴がメディア情報を集めてチェックしてみると言えるようだ。
世界ジュニアの村上選手の映像はまだチェックしていないが、2009年12月の全日本選手権(フリーでは女子の最終滑走)の画像を見ると、確かに村上選手は「ネットで評判になっている」ようにタレントのあやや(松浦亜弥さん)にも似ていて憎めない。
またスタートの位置を間違えても、練習の時のように観客に笑顔を見せておどけているし、そんな姿を見ていると、まさに「堂々としている」ように見える。
素人目には、演技のスピード感もあるし、トリプルジャンプの連続技も持っているから技術力もあり、しかも表現力もあるという印象を持った。
しかも、まだ技術力も表現力も荒削りで、伸び代があるように感じる。
4月からは「中京大中京高校」に進学するそうなので、当分、伊藤みどり選手や、恩田美栄選手、中野友加里選手、浅田真央選手を指導した山田満知子コーチの下で練習を積むのだろう。
素人目線で、村上選手の成長上のリスクは、
◇身体の成長
◇周囲の期待に対するプレッシャー
◇リハビリ期間が長くなるケガ
などが考えられる。
私のあくまでも勘であるが、村上選手の場合、安藤選手のような「ゴシップ報道」や浅田選手のような「過熱報道」のような状況には、キャラクター的に村上選手は陥らないのではないかと思う。
しかも、性格的にも「精神を自分で追い詰める」タイプでもなさそうだ。
したがって、現状の一番大きなリスクは「身体の成長」にともなう技術の維持向上面ではないだろうか。
世界ジュニアを制した女子では、小岩井選手がジャンプ以外の表現力強化、太田選手がケガをうまく乗り越えられずに、周囲の期待より大成せずに現役生活を終えた。
経験豊かな山田コーチおよびフィギュアスケート協会がどんな戦略で村上選手の育成プランを計画しているのか、注目していきたいと思う。
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