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トヨタ車の安全性に関わる問題について、当初は、アメリカ議会の議員はGM関係者で「トヨタを狙い撃ちしている」などとも言われたが、最近明らかにされてきた報道を見ていると、どうやら「ホンモノの問題」がトヨタにあったと言わざるを得ない状況のようだ。

トヨタにおける「ホンモノの問題」とは、例えば、
1)電子制御システムの不具合と見られる車種自体の問題
2)リコールを決定し対応するマネジメントシステム
3)急激な販売額拡大による開発体制
4)「品質」「顧客満足」「苦情対応」などに関するマネジメントシステム
5)経営陣のリーダーシップ
などである。

タクシーの運転手さんに聞いた話であるが、ここ数年のトヨタ車は「運転のプロ」であるタクシー運転手さん達の間では、トヨタ車の安全性の問題が公になる前から「おかしい」と評判だったのだと言う。
「おかしい」原因は、やはり「電子制御システム」だという。
タクシー運転手さんの表現だと、ブレーキを踏んだ時に「抜ける」時があるのだと言う。
また、オートマティック車が主流になって「クラッチ」がついていない車が多いが、女性を中心に「アクセルは右足」「ブレーキは左足」を使う人が案外多いのだと言う。
ミッション車主流の時代から車に乗っている人は「右足はアクセルとブレーキ」「左足はクラッチ」を踏むものと言う習慣がついているが、オートマ世代には教習所では教えない「AT車の両足操作」を自己流でする人がいると言うことだろう。

で、運転手さん曰く「アクセルとブレーキを同時に踏むと加速する」のだという。
つまり、トヨタ側としては、「アクセルとブレーキの同時操作」は想定して設計しておらず「ブレーキが優先」するような制御システムではないのかもしれない。

勝手な想像になるが、自動車開発というのは、机の上で設計した後もあらゆる場面を想定して「設計の妥当性確認」つまり「テスト走行」をそれこそ、ものすごい時間を掛けて実施ているはずだ。
しかし、もしかしたら、奥田氏、張氏、渡辺氏と豊田章男氏に社長を「禅譲」するまでの各社長が目指した「販売台数世界一戦略」の過程において「品質・安全よりも開発・販売」が社内的に重視されてきてしまった結果なのかもしれない。
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