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ここ数日、ブログ記事について、オリンピックネタが続くが、今日もオリンピックネタです(笑)。
バンクーバー五輪開催中になってから「早寝早起き」生活だ。
すると、早朝の時間帯に、カーリング女子の1回戦(全10チームの総当たり戦)を見る機会が多い。

モーグルやハーフパイプ、フィギュアは現地時間の夕方から夜に掛けて開催しているので、リアルタイムで見ようとすると、仕事をしているお昼前後になってしまう。
しかし、カーリングの試合は、比較的早い時間から試合をしているようなので、1エンドから最終10エンドまで仕事に出かける前にまるまる見ることができる。

正直、カーリングの試合を最初から終わりまで見たのは今回のバンクーバー五輪が初めてだ。
そのおかげで、ルールもようやく把握できた。

視聴者にカーリングの試合を興味深く、かつ、面白く見せている要因のひとつに「試合中の選手の考え方や気持ちがマイクを通じて放送されている」点が挙げられるだろう。
おそらく、世界規模で考えても、カーリングは国際的な認知度が低く、オリンピック種目になってからも歴史が浅いから「視聴者目線で面白く競技を見ることができる」ように工夫した結果なのだろう。

朝の情報番組の「朝ズバッ!」にゴールドメダリストの荻原健司氏(複合)と三宮恵利子氏(スケート)が出演していたが、自身の競技でマイクが付いていたら、放送としては不適切なひとりごとを言ってしまうだろうし、マイクが気になって集中できないというような感想を漏らしていた。
競技者の立場でいえば、まさにその通りだろうけれど、視聴者の立場では、この「試合中の会話が放送される」点は非常に面白い。

ルールが分かってくると「自分だったらどの位置にストーンを狙うべきだろう?」と選手になった気分で試合を見られるし、ショットに失敗したと思われるシーンでは「選手はどんなふうに励ましあっているのだろう?」とチェックすることができる。
「マイクを付けての試合」は、視聴者を意識せざるを得ないマイナースポーツがゆえに、採用されているシステムなのだろう。

それにしても、試合を見れば見るほど、奥が深い競技だ。
それを支えている一つに、テレビ解説を担当している長野五輪のカーリングの競技委員長を務めた小林宏氏の存在がある。
自身も全日本の選手、監督として活躍し、実務が長いせいか、解説が分かりやすい。
ただ、さらに欲を言えば、テレビ局は工夫していただき、小林さんに「次のショットとして想定されるA案、B案を図解解説」してもらえないかと思う。

アナウンサーが「次のショットはどこを狙えばいいですか?」と質問すると小林さんは、例えば「右のストーンのはじに当てて、その跳ね返りを利用してNo.2のストーンを内側に入れる作戦がベストでしょう」などと解説をしてくれるが、これが案外素人にはわかりにくい。

野球中継で「野村スコープ」という投手の配球を予測して、テレビ画面上で図解する方式があるが、カーリング中継でも、ぜひ、採用してもらえないものかと思う。


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