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先日、とあるヒーリングスタジオの2010年1月の「全体社員会」を訪問した。
(※2010年から、社長の方針で、お店のことを今までのように「サロン」とは呼ばず「勤勉に努力する」に由来する「スタジオ」と呼ぶことに決定)
社員会とは、月に1回の頻度で、派遣社員以外の総合職と現場職が本社に一同に介する会議体で、各事業部からの報告事項が報告され、会社の方針や方向性、活動状況を確認しあう場となっている。
私が社員会を訪問したのは数年ぶりであるが、以前と大きく変わっていたのは、
「クレドの唱和」である。
つまり、全員でクレドを唱和し、「GOODな行動例」「BADな行動例」を全員でシェアしあっていたことだ。
聞くと、「クレドプロジェクトチーム」を立ち上げて、内容作りに約半年、そしてこの「クレドの唱和」が始まったのは、ここ数ヶ月(半年未満)だという。
しかし、その後の事業部の「業績報告」によるとここ2~3ヶ月の売上が前年度対比で平均120%程度伸びているのだ。(※一番高い店舗は前年度対比で約190%)
『クレド』とは、ご存知のように「経営哲学」や「行動指針」を指す。
一般的に有名にしたのは、世界規模のホテルチェーンである「リッツ・カールトン」ではないだろうか。
「クレド」が重要なのは、現代社会は「護送船団方式」的に「横並び主義」あるいは「お上の指示に従った」経営では生き残れない時代になったからだ。
つまり、競争が激しくなった現代では「明確な経営理念や哲学、志がない企業」は顧客に選択されないし、働く良き人材も集まらないのだ。
ちなみに、このヒーリングスタジオの「クレド」は、
『私たちは、仕事を通じて当社の理念である「愛と思いやりにあふれた社会」を実現することが大切な使命と心得ています。この使命を実現するために、お客様・従業員・家族・友人に対しFor youの精神を持って接することで笑顔の輪を広げていきます』
である。
そして、このクレドに対して、「14の具体的な内容と解説・Goodな行動例とBadな行動例」が決められている。
この日は全員で「クレドを唱和」した後に「NO.5の内容」である
『私は仲間を思いやり、チームワークを大切にします』
について具体的なGood&Badの行動例を社員同士でシェアしあっていた。
感想としては、マネジメント的に組織の方向性を一致させることは、重要であり、その方法論として「クレドの明確化と唱和による意識づけ」は良策だと言える。
「工場労働」や「年間契約型」の業態では、すぐに結果が見えるものではないが、「ホスピタリティが問われる接客業」では、この効果は大きく、試す価値はあると思う。
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ158号より)
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