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(その2からのつづき)
「客観視するためには多様な価値観を理解すること」
物事を正確に分析するためには客観的にものをとらえることが重要である。

そのためには多種多様な価値観を理解する力が必要になる。
多様な価値観を理解する力をつけるには「自らの経験を疑似体験として当てはめる」「興味のない情報に対する姿勢」がポイントとなる。


まず「自らの経験を疑似体験に当てはめる」だが、人は何かを伝えるとき、自らの実体験のみで伝えてはいない。何かを感じるときは、自分の経験があれば比較して想像し感じることができるが、仮に経験がないとしたら全く感じることはできない。けれども、すべての事象を「自らが経験している」ことで想像し、感じているわけではない。今までに経験した類似体験または人との会話や書物、ニュースなどから得た疑似体験に当てはめて想像しているのだ。 


例えば、私たちは「オリンピックで優勝した人の感激」を「運動会の徒競走で1番になったときの心境」や「県大会で優勝した身近な友人の感激している様子」から想像して感じている。
つまり想像できる身近なものに置き換えてものごとを理解しているのだ。


一般的に「いろいろなことを若いうちに経験した方がよい」と言われる。
これは、限られた業務、偏ったモノの見方を日々重ねるだけでは、想像の元になる「経験値」という栄養が不十分で、自分の狭い価値観のなかで判断せざるを得ない状況になるからである。
怖いもので「理解できない理屈・価値観」は判断する以前に想像することすらできない。


また「経験」という栄養を若いうちから数多く積み重ねていないと、いわゆる「やわらか頭」ができ上がっていかないので、その後にいくら努力して理解しようとしても、今まで創り上げてきた価値観が大きすぎて、理解することができない。

したがって「受け入れられない」「わからない」ものとして、そのものごと自体の情報を拒絶してしまう。 

従って、客観的なものの見方・考え方をするには「多種多様な経験を通じて擬似経験値を高め、あらゆる価値観が理解できる頭の土壌を創っておく」ことが必要である。
(その4につづく)
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ149号より)

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