【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】
(パソコンでアクセスしている方)
http://www.mag2.com/m/0000218071.html

(携帯でアクセスしている方)
http://mobile.mag2.com/mm/0000218071.html



「飲食店や土産物店、左側通行で売り上げに偏り 地元で論議起こる」
(2009年12月24日配信の毎日新聞見出しより)

毎日新聞によると、「正月3が日に約300万人が参拝する」成田山新勝寺の初詣で参拝客の交通整理を巡って、地元で議論が巻き起こっているという。

記事によると、
・2009年の初詣から、「雑踏事故予防」のため参道を左側通行に制限する交通整理を初めて実施
・「左側通行」により成田山へ向かう客が歩く側の飲食店や土産物店では売り上げが激減した
・参拝客は初詣を終えた後に食事や買い物をする傾向がある
・「左側通行」の影響を受けたウナギ屋さんは、2009年1月の売上が約150万円と例年比で半減
・関係者からの改善を求める声を受け、成田市観光協会などが警備を担当する成田署や新勝寺と協議を進めている
ということが報じられていた。

自分を変える”気づき”の話

この「問題」について、現在、成田市と観光協会が検討している再発防止策は「参道3分割」案。
「参道3分割案」とは「道路の中央部を成田山新勝寺方向への通行路とし、両側を、参拝を終えた人たちが成田駅方向へ向かう帰路とする」方式。
これに対して、成田署も「参拝客の安全が第一だが、地元にとっては死活問題。極力地元の意向に沿った形で、柔軟な交通整理を実施していきたい」と前向きに検討しているという。

私個人は、ここ10数年、元旦に成田山に初詣に出かけている。
「交通規制」が敷かれる道路は「JR成田駅から成田山新勝寺までの800m」らしいが、この道は、カーブもあるし、道路幅自体もそんなにあるわけではない。
「交通規制」を敷き、かつ、「商店街への影響」を考慮するとなると「参道3分割」案は妙案ではあるが、「3分割」するとなると「境界線のロープ」を張ることになるだろうし、警備体制など余計に混乱が生じる気がする。

自分を変える”気づき”の話

そう考えると、安全面と商店街への営業面の両方が成立する方法を単純に考えて、例えば、
1)年度別に規制を実施(例:2010年は左側通行、2011年は右側通行)
2)日にち別に規制を実施(例:1日は左側通行、2、3日は右側通行)
3)時間帯別に規制を実施(例:参拝ピーク時間帯のみ左側あるいは右側通行を実施)
というように「参道2分割方式のままで左側通行と右側通行を実施」という方法も考えられる。

2010年の初詣は、「後厄のお払い」だけでなく「参道商店街への影響に対する改善案の実態」の観察も直にしてこようと思う。
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ156号より)
【よかったらメルマガ読者登録お願いします♪】
(パソコンでアクセスしている方)
http://www.mag2.com/m/0000218071.html

(携帯でアクセスしている方)
http://mobile.mag2.com/mm/0000218071.html