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2009年12月21日配信(22日更新)の毎日新聞(インターネット版)の記事によると、ブログでの職員の年収やボーナス、障害者への差別的記述が話題になっている鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が福岡市内の経営情報誌(データマックス)主催の講演会で、「NICU(新生児集中治療室)」のドキュメンタリー番組に触れた際に、
「活力ある社会を作るというのは、命の定義に踏み込まなければいけない。刈り取る作業をしなければ全体が失われる」
などと語ったという。

この発言は、現在は「修正中」として公開されていないが、市長のブログで
「高度医療のおかげで機能障害を持ったのを生き残らせている」
と記述した発言に対して、持論を展開したのだろう。
マスメディアは、この講演会での「刈り取る作業」発言に対して、「真意や意図」を記者会見で竹原市長に質問したようであるが、「答えない」と拒否されたようだ。

竹原信一市長の肩を持つとすると、
「メディアは、表現の一部分だけを切り取って読者を誘導したい方向へ報道するからしゃべらないよ」
という思いではないだろうか。
障害者への差別的記述をめぐって、みのもんたさんが司会する朝の報道番組「朝ズバ!」で、けちょんけちょんに非難されていた。
しかし、視聴者としては「市長は、たとえ話としてしたまでで、そこまでの意図を持ってないんじゃないの?」という「決めつけて的報道」もあった。
つまり「しゃべると、また言葉尻を取られて攻撃されるから答えない」との考えではないだろうか。

ただ、竹原市長も、多くのブログ読者や講演会参加者に真意が伝わりにくい表現があったことは事実であるし、もうちょっと「真意」を説明してもいいのではないのかな、とも思う。

竹原市長は、21日の講演会では「ウクレレによる替え歌」も次のように披露したという。
♪反対派市議に対して:「市長降ろし考える 次の選挙は忘れてる」
♪市職員に対して:「定期昇給考える 退職手当考える」
♪自身に対して:「裁判対策考える あ~やんなっちゃった」

竹原市長が「どこに向かおうとしているのか」わからない部分もあるが、信念を持った発言であるのであれば、「竹原流」の言い回しで、中途半端に謝罪せずに、発言していくべきだろう。
少なくとも、いろいろな意味で「国民がこれからの社会を深く考える」きっかけになっていることには間違いなのだから。

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