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先週、
『問題を「見つける力」「解く力」』
(問題はあって当然、発見・早期解決で差をつけよう!)
と題した3日間のセミナーの講師を担当してきました。
このコースの定員は20名なのですが、実際には33名の受講生に参加いただき、「申し込みの多さ」にびっくりしてしまいました。
10月に「商工会議所経営指導員向け」に類似の内容のセミナーの講師を担当させていただいたのですが、その時も定員オーバーの40名弱の参加でしたので、「問題解決力」は企業研修として「現在ニーズの高い研修」なのかもしれません。

講習会終了後に「受講後アンケート」を拝見させていただいたのですが、受講生の全般的な評価として「大変良い、良い、悪い、大変悪い」というアンケート項目があり、1~2名の方に「悪い」の評価がありましたが、その他の方は「大変良い、良い」で、ひとまずほっとしました。

今回の受講生ではないのですが「悪い」の評価をする受講生は、
・具体的な演習をやりたかった
・会社に戻ってすぐに使える知識がなかった
という感想が多いような気がします。
「問題解決力」のような研修は、例えば、「営業力強化コース(セールストークと交渉の極意)」とか「クレーム研修(クレーム応対技法)」というような、より実践に近い「ハウツーもの」ではなく「ものの見方・考え方」を伝え、学ぶ講習なので、「具体的にこうすればいい」的な内容を期待されていた方は不満を感じられるようです。

講義の主なポイントの一部を紹介させていただくと、、
1. 問題解決力向上のためには「論理能力」を高めること
(日常の思考習慣としては、「疑似体験値を増やして想像力を高める」「興味のない情報に対して関心を持つ」姿勢が大事)
2. 組織人としての思考の基本は「感情的(感覚的)思考」ではなく「論理的思考」を中心にすべきである
  (ただし、判断や評価に感情的要素を考慮することも大事)
3. 問題解決は、「問題の定義(と特定)」「問題の原因究明」が重要。
なぜならば、真の問題解決とは、目の前の問題を処理するだけでなく、問題となった仕事の「プロセスを改善すること」(仕組みを改善すること)である。
つまり、仕事の質向上には「属人的スキルに依存」から「組織的な知見」への変貌が必要。
4. 「問題の原因の除去」が再発防止、「問題の除去」が修正(応急処置)
5. 「問題の原因」は一つとは限らない。できるだけ考えられる原因を多数挙げて対策の優先順位をつけることも必要

「問題解決力のポイント」は「論理能力の向上」にあるので、3日間で「30問近い演習」を受講生には解いてもらった。
問題を数多く解いたせいか、2日目以降の受講生との雑談や演習内容の発表では「ロジカル思考している」部分が随所に見られた。
ただ、日常業務に戻ると目の前の日々の仕事に忙殺され「ローカルシンキング」(行き当たりばったり、その場限り)に自然と戻ってしまう。
少しでも「筋道を立てて物事を捉え、考え、問題解決できる人になるぞ!!」の想いを持って、日常の思考パターンをロジカル思考に変えていってもらえるといいな、と思うのである。
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ154号より)
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