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「伝説の元キャバ嬢 立花胡桃さん」が2009年7月に上梓した本が話題になっているので、購入してみた。(まだ読み切っていませんが。)
話題の書籍のタイトルは『ユダ 伝説のキャバ嬢「胡桃」、掟破りの8年間 上・下』
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32266969
「作家」としてのデビュー作なのに、いきなりの「上下巻」である。

著者紹介の欄を引用すると、
「・・・非道なまでのオラオラ営業で、「悪魔」「女ヤクザ」の異名をとり、ピーク時の週給は200万円(月収800万円)。1日1000万円という売上を叩き出したことも伝説のうちのひとつ。歌舞伎町から六本木の高級キャバクラに移籍した後も、変わらずNo.1のまま、伝説を創り続ける・・・」
と記載されている。

本の中身の話をしだすと長くなるので、別の機会に譲るが、気になったのは、
「ちゃんと税金は納めていたのかな?」
と老婆心&失礼ながら思った。
ピーク時は「月収800万円」と言うことは、年に直すと約1億円弱。
携帯代、衣装代、交通費などを経費として差っ引いても、数千万円の所得税と市民税が掛る計算になる。
個人事業主であるから、当然、確定申告が必要になる。
これだけ有名になってしまうと、税務署も「確定申告されているか」ぐらいは調べるだろう。
仮に立花さんが問題なくても、お店のNo.2、No.3あたりまで手を広げてチェックすれば、税法上は引っ掛かってくるのではないだろうか。

話はかなり変わるが、夜の世界には「TAX」という名の「サービス料」が存在する。
たいていは、時間制のお店の場合、セット料金あるいは総額の10~30%程度が「サービス料」となっている。
したがって「セット料金3000円/時間」と看板に書かれていても、1時間もお店に滞在していれば、ドリンクや場内指名料などで総額が7~8000円になり、そこにTAXが加わるから結局のところ支払いは1万円前後となる。

それにしても、このサービス料は「もともとチップの習慣がない日本のサービス業において一律に客から徴収する制度」と言われている。
しかし、チップとは、そもそも「気持ちのこもったサービスを受けたとお客側が感じたときに感謝の意をキャバクラ嬢やスタッフに表す意味で支払う性質」のものだ。

そう考るとキャバクラ嬢やスタッフには「サービス料は最初からいただいているのだから、セット料金以外の付加価値をお客様に感じていただくために精一杯仕事をしなくっちゃ」と深く認識して欲しい。
お金を払うお客側は「いいサービスをしてくれた人」にも「いいサービスをしてくれなかった人」にも一律でお金を徴収されている。
要は、「いいサービスをしてくれなかった人の分までサービス料を支払いたくないよ」と言うのがお客側のホンネなのである。
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