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今週「日本映画久々の大作」と言われる「沈まぬ太陽」を観てきました。
上映されていた映画館は座席が323席あり、6割ぐらいの入りで、祝日であったせいもあるのか客層は「50代以上の夫婦」といった感じの観客が非常に多かったのが印象的だった。
上映時間が「3時間22分」と長時間なので、上映途中に10分間の休憩時間があった。
トイレに行く間隔が比較的長い私は、「集中力が切れるから一気に通しで見たいなぁ」と思ったけど、「途中でトイレに行くために席を立つ人が続出」しかねない長さなので、仕方がないだろう。
この映画は「山崎豊子さんの小説が原作」であるが、「日航や役員・社員を連想させ、日航と個人のイメージを傷つける」、「(御巣鷹山墜落シーンもあり)ご遺族の中には映画化を快く思っていない方もいらっしゃる。すべてのご遺族の心情をきちんと汲んで欲しい」など明らかに小説のモデルとなっている「日本航空側」から「映画化反対」が叫ばれ「映像化は困難」と言われていた作品である。
映画についてテレビなどでの宣伝されていたポイントは、
・閑職に追いやられても会社を辞めない主人公「恩地元(渡辺謙氏)の矜持」
・経済大国へと上りつめる時代に主人公が巨大企業で翻弄される苦悩と葛藤
などと言われており、確かにうまく描かれていた秀逸な作品だった。
個人的に印象に残ったのは、
・御巣鷹山墜落により信頼回復のために関西紡績会長から国民航空会長になった国見会長
・労組の副委員長で後に恩地と袂を分かつ行天常務
・2009年7月26日に胃がんのため死去した俳優山田辰夫さん
である。
「国見会長」は、国民航空が、国が出資する特殊法人であることから、「国民の信頼回復のため(お国のため)」に利根川首相から三顧の礼で会長に迎えられる。しかし、「国見会長が目指したもの」は「亡くなった遺族のため」「安心して働ける社員のため」の「組織改革」。組織改革をしていくと、政府をも巻き込むスキャンダラスな事実が出てくるのであるが、そうなると政府は三顧の礼で迎えた国見会長を切ってしまうのだ。
「真の国民のため、社員のための組織とは何なんだろう」と考えさせられてしまう。
元ライブドア社長の堀江さん流だと「大株主は国(政府)なんだから、政府の意向に沿わない組織運営をしていたら、大株主から代表取締役(国見会長)としてクビにされて当然じゃん」なんだろうけれど。
元ライブドア社長の堀江さん流だと「大株主は国(政府)なんだから、政府の意向に沿わない組織運営をしていたら、大株主から代表取締役(国見会長)としてクビにされて当然じゃん」なんだろうけれど。
それから、恩地と袂を分かつ行天常務は、三浦友和氏が演じていて、年齢にして50歳以降の演技は素晴らしかった。
しかし、労組副委員長当時は、30代後半であり、それにしては「恰幅が良過ぎる」(すでに役員風情)ので違和感が少しあった。
渡辺謙氏は「髪の毛のボリュームとヘアスタイル」を変えて「十分に30代半ばの役柄」になりきれていたが、三浦友和氏が痩せていた20~30代を知る観客としては「願わくば10キロぐらい絞り込んでから撮影に入れなかったのかな」と思う。
余談であるが、恩地とともに労組にいた八木を演じた香川照之氏の演技は感情移入できて素晴らしい。
登場シーンの少なさと役柄的に「助演男優賞」へのノミネートは無理だろうけれど。
あと、御巣鷹山での遺族補償の交渉担当役の演じた山田辰夫氏のシーンも時間にすれば3~4分であるがよかった。
もともと山田さんはやせ型の人であるが、映像ではさらに痩せこけており、相当体調は悪かったのだろう。
登場シーンの少なさと役柄的に「助演男優賞」へのノミネートは無理だろうけれど。
あと、御巣鷹山での遺族補償の交渉担当役の演じた山田辰夫氏のシーンも時間にすれば3~4分であるがよかった。
もともと山田さんはやせ型の人であるが、映像ではさらに痩せこけており、相当体調は悪かったのだろう。
その他でおもしろかったのは、実年齢41歳の鈴木京香さん(恩地夫人)が実年齢32歳の柏原崇さん(恩地氏の息子)の母親役を演じるのであるが、映像を通してみると違和感がない。あらためて、俳優さんはすごいな、と思う。
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ149号より)
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