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2009年10月22日の夜に千葉県松戸市の5階建てマンションの2階の一室が全焼し、住人の千葉大学園芸学部4年の荻野友花里さんが首や胸に刃物で刺されたような致命傷となるような傷とベッドの中で全裸になったまま遺体で発見された事件について、テレビでは報道されていないが、荻野さんの「バイト」先は「上野にあるキャバクラ」だったそうだ。
「バイト先」に関しては、スポーツ紙や夕刊大衆紙では「飲食店」と書かれているが、ネットで関連記事を追っていくと、お店は「上野のキャバクラ」で「1時間7000円程の大衆店」で「報道で紹介されている写真より実際はずっときれいな典型的日本美人」で「店のホームページには25日ぐらいまで荻野さんの在籍写真が紹介」されていたようだ。
ネットから集めた情報によると、荻野さんは約2年前にこの店に勤務していたが、数か月で店を辞め、その後は松戸市内の居酒屋でバイトし、今年の8月下旬から週2日程度の勤務でこのキャバクラに復帰したようだ。
農業高校の先生になることも決まっていたようだし、理科系であることから、卒業論文作成も佳境に入り、バイトどころではないと思うから、「キャバクラでバイトを始めた動機は何だったんだろう?」と思う。
キャバクラで「小遣い稼ぎ」に働く学生が、働き出す動機は「交際相手と分かれたとき」とだいたい決まっている。
「拘束時間」で考えれば、キャバクラよりも居酒屋の方が長時間勤務になる可能性があり、「キャバクラ」は「効率がいいバイト」である。
ただ、「交際相手」がいるときは、「交際相手に悪い」といって「キャバクラ」勤務を控える学生は多い。
ネット記事をチェックする限り、キャバクラで荻野さんに付きまとう「粘着系&ストーカー系のキモヲタ客」はいないようであるが、約2年前に勤務していたことを考えると、「職場復帰」の際に「過去の客」に「営業メール」を出しているだろうから、可能性は、最近の客だけとは限らないだろう。
話は全く変わるが、「千葉大学園芸学部」といえば、イギリス人でNOVA勤務だったリンゼイ・アン・ホーカーさんを殺害したとされる市橋達也容疑者も通っていた。
さらに、遡れば、「千葉大医学部」では1983年には「女医殺人事件」も発生している。
千葉大学は、私立大学に比較して、学生数の少ない国立大学であるが、意外と殺人事件が多い気がする。
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