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アメリカのバラク・オバマ大統領が2009年10月9日にノーベル平和賞を受賞した。
このニュースを知った時「えっ、オバマさんって4月にプラハで核廃絶を宣言しただけじゃん」と心の中で突っ込みを入れてしまった。
オバマ大統領自身も受賞について「驚くとともに、非常に謙虚に受け止めている」という談話を残しているそうであるが、本人自身が一番びっくりしているのではないだろうか。
しかし、オバマ大統領の受賞でアメリカは核廃絶を真摯に取り組まざるを得ない必然性が出てきたし、実効力について世界から問われ、注目されることになった。
ノルウェーのノーベル賞委員会の選定理由には、そんな「核廃絶実効への期待」も含まれたものであろう。
話は全然変わるが、今日は「10月10日」。
昭和世代には「(旧)体育の日」といった方がピンとくる日だ。
(※1964年に開催された東京五輪の開催日にちなんで1966年より体育の日となった)
つい一昨日までは「台風18号日本縦断」で大荒れの空模様であったが、今日は全国的に秋晴れ。
ウィキペディアによれば、祝日として制定された1966年~1999年の34年間に、東京地方で1ミリ以上の雨が降ったのはわずか5回だけだという。
それにしても、「10月10日」は「晴れの確率が高い」日だと思う。
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