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9月16日の首相首班指名選挙で自民党は両院議員総会長の若林正俊参議院議員に決まった。
各新聞でも話題になっているが、若林氏の「ピンチヒッターと言うかリリーフ起用」は、松岡農水相、赤城農水相、遠藤農水相の後を受けて務めた「3度の臨時農水大臣」から数えて4度目だ。

テレビで映し出される自民党の両議員総会の様子はまるでお粗末だった。
「白票は権利放棄ではない。自民党はゼロからスタートするのだ」と甘利明行政改革担当相は総会で吠えていたが、「政党」としてそれはやはりおかしい。
石破農水大臣は、首班指名の投票が若林氏に決まったことを受け「ベストではないがベターな選択」と語っていたが、白紙投票と比較すれば、「ぎりぎり及第点」だと思う。

それにしても、自民党は前回総選挙の大勝のせいか、危機管理がまるで出来ていなかったと思う。
過去を振り返れば、小渕首相が亡くなったときに、今でも疑惑が残る「5人組による後継の森首相」決定の時もそうだった。
今回は、戦前から「自民大敗」が予想されており、例えば、
・大敗後の麻生総裁辞任後の総裁選出方法
・特別国会のおける首班指名を誰にするか
など「総選挙後の事態を想像したルール作り」をしておくべきたっだ。

おそらく「戦う前から負けることを前提とした話はできない」と棚上げにされた話題だったのだろうけれど、「出直し」をする自民党にとっては、最後まで「モタモタ感」を国民に与えてしまった。
つまり「下野した時の(野党となった時の)体制準備」が無かったといえるだろう。

そういう点では、シャドーキャビネットを構成し、政権奪取後の予行練習をしていた民主党の方が「与党への準備体制」があったといえる。
しかし、個人的には、民主党は「シャドーキャビネット」があったのだから、もっと「内閣人事はぱっぱぱっぱ」と決まるもの、と思っていた。

もちろん、社民党と国民新党との連立協議があるから、調整が必要で、時間がかかることは理解できるが、モタモタし過ぎだ。
「外交・防衛問題」が平行線になることは目に見えていたし、「調整は棚上げ」して内閣人事案をさっさと決めるべきだ。

あと、もっと民主党政権下では「超党派の人事」があってもいいと思う。
例えば、「北朝鮮の拉致問題」など、これまでの経緯もあるから、民主や自民、共産党などが入り混じった「超党派の人事」をしても国民は何の違和感もない、と思う。

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