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札幌市内で、先日タクシーに乗ってひさびさに厭な思いをした。
それは「タクシーの中がタバコ臭かった」ことである。

札幌市内のタクシーは、2008年7月1日から、「全車全面禁煙」となった。
社団法人札幌ハイヤー協会は、「全車全面禁煙」化する理由を、
・2003年5月から健康増進法が施行され、受動喫煙防止対策の徹底が求められている
・タクシー事業は不特定多数の方々が利用される公共交通機関として努力義務が課せられている
・鉄道やバスでは禁煙化が定着している
・狭いタクシー車内は分煙化が困難である
・乗務員の受動喫煙による健康被害の防止も対応として必要
というようにコメントしている。

要は、「健康増進法という法律的根拠」&「他の交通機関が実施するサービスと同等にする」という観点からの全車全面禁煙化なのである。

また、「嫌煙家」にはありがたいことに、
1)道路運送法第28条及び旅客自動車運送事業運輸規則第53条により、禁煙表示のあるタクシーでの喫煙は禁止
2)禁煙車内で旅客が喫煙した場合には、旅客自動車運送事業運輸規則49条により、乗務員はタクシー内の秩序維持を求められている
(喫煙している乗客の制止や指示等の適切な措置を講ずる必要がある)
3)禁煙タクシーに限らず、タクシー内での乗務員の喫煙は、旅客自動車運送事業運輸規則49条により禁止
という法律面からのバックアップもある。

しかし、先日乗車したタクシーは「かなりタバコ臭かった」のだ。
「車内がタバコ臭いんだけど、どうしたの?」という私の問い掛けに対するタクシー運転手の応対も非常にむかついた。
それは、
「前に乗ったお客さんが車内でタバコに火をつけた。“車内禁煙なのでご協力ください”と言ったら“すぐ降りるし、つけちゃったんだから吸わせてよ”といわれたから吸わせてあげたんです。下手に制止すると喧嘩になるから・・・」
という説明なのだ。
私は
「喧嘩になるから止めなかったって、どういうこと??次に乗るお客さんとだって喧嘩になるよ!私はニコチンアレルギーだから、すでに運転手さんのその言い方(目の前にいる客に対する思いやりがない)で私、非常にむかついているんですけど・・・」
と文句を言ってしまった。

正直なところ、乗車時に「前のお客さんがタバコを吸ってしまい車内がタバコ臭いですがよろしいですか?」とか「タバコ臭いので、換気させていただきます。お客さまには大変申し訳ないです」などというような運転手さんの対応の仕方で「しょうがないですね」となったはずなのに、
・目の前のお客さんに対して配慮する態度、会話がない
・車内がタバコ臭いことに対する言い訳ばかり
だったので、「車内がタバコ臭いこと以上に接客面で不愉快さは倍増」になったのだ。

最近のタクシー運転手さんは、車内で積極的にガムや飴をくれたり、言葉づかいも非常に丁寧な接客上手な運転手さんが以前より多くなっていたから、この時はとても残念に思った。

ぜひぜひ、各タクシー会社さんには「車内でタバコを吸っているお客さんに対する対応方法」と「タバコ臭い車両に乗り合わせたお客さんに対する対応」を教育してほしい。
また、道路を走っているタクシーの表示に「空車」「賃払い」「予約車」「回送」など「車両の状況」を示す表示があるが、(喫煙により)「換気中」の表示もあるといいなぁ、と思う。
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