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「8月13日」は「左利きの日」だという。
「左利きの日」は「左利きの生活環境向上」や「左利きの誰もが安全に使える道具の製作をメーカーに働きかける」ことを目的に1980年代後半に提唱・制定されたそうで、提唱者は、イギリスの左利き用品ショップ「Anything Left-Handed」などと言われている。

世界的にみて、右利きと左利きの割合は9:1で右利きが多い。
そのため、ハサミなどの道具類や自動販売機、自動改札口などコイン投入口やタッチパネルの位置はすべて右側に設計され、設置されている。
つまり、例に挙げたような道具や機器は、「右手で操作することを前提」に作られているのだ。

うっかり、重たい荷物を利き腕の右手で持っている時に自動改札口を通ろうとすると、必然的に左手でSuicaやPASUMOをポケットから取り出してタッチパネルにタッチすることになるが、本当にやりづらい。
右利きの人が、たまに「不便だなぁ」と感じることを左利きの人は日常生活で常に感じているわけだから「マイノリティの生活環境向上」のためには、「左利きの日」という記念日が制定され「ちょっと考えてみる」日を作ることはいいことであろう。

ちなみに、日本で8月13日といえば「お盆」にあたるので、日本では2月10日が「左利きの日」らしい。
なぜ2月10日かと言えば、「レ(0)フ(2)ト(10)の日」という語呂合わせから来ているようだ。

幼児教育に詳しい人に聞くと、最近は左利きの子どもが増えているらしい。
理由は、「親が敢えて右利きに矯正しないから」ということらしい。
現代は、子供の個性を昔より尊重する時代だろうし、確かに、スポーツ選手など左利きの人の方が有利なことも多い。

ただ、私は左利きの子どもが増えているのは「別の理由もある」と思っている。
それは「親が子供と向き合って接するから」だ。
例えば、食事。
ミルクからスプーンで食べる幼児食あるいは、お箸を持って食べる児童食になる時に、親が子供の正面で食事の動作を見せれば、子供は真似をする。
しかし、真似をする際に、子供にはまだ「右と左の概念」がないから「正面に見えている親と同じ動き」をしようとする。
すると、当然、スプーンや箸は親と逆の手(要は左手)で持つことになる。
また、テレビなどを教育教材に使うことも同じ理由で左利き増加の一因になっていると思う。
つまり、子供に動作を覚えさせるときは、子供の背後に回って教えるなどの工夫が必要なのだろう。
これが「左利きの子どもが増えているメカニズム」ではないだろうか。

ちなみに、私は幼児の頃はバイバイなどで「手を振る」際に手のひらを自分の方に向けて振っていたそうである。
理由は「バイバイと私に向けて手を振ってくれる人の手のひらが見えるから」そのように子供心に真似をしたのだろう。

こんな話をしていたら、友人が「小学1年生までは右と左は一人ひとり違うもの」と思っていたそうだ。
その友人は「左利き」なのでお箸は左で持つ。
しかし、小学校の時に担任の先生が「右手はお箸を持つ方の手ですよ」と生徒に説明したので、その友人は「俺の右はこっち(左手)」と思い込んだのだという。

なかなか、小さい子供にものごとを教えるのは難しい、と思う。
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ137号より)
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