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以前の日本のトップアスリート達は、「オリンピックや世界選手権など大きな大会に弱い」といわれた。
しかし、昨今のトップアスリート達は、世界中の国際大会を転戦する機会が増えているせいか、印象としては「極端に本番に弱い」という感じはしない。

本番に強くなった理由は、こういった「海外での豊富な試合経験」もあるが、「練習過程において“非常心”の設定」をしてトレーニングを積んでいるからではないかと思う。

よく「練習では出来たのに本番では出来ない」とか「試合でしか成長できない事がある」と言うことが言われる。
つまり「精神状態を設定した上での訓練」が大事なのである。

「精神状態の場面を設定」とは、「試合状況の設定」だけではなく、「精神状態も含めた設定」である。
野球を例に、例えれば、
「二死満塁、ピッチャーのカウントはフルカウント」という状況設定をした練習は、「試合状況の設定」であるが、これだけでは、「精神状態」は設定できていない。
実際の場でこの状況が生じれば・・・そう、確実にバッターもピッチャーも野手も「極度の緊張状態でドキドキする」はずである。

つまり、「本番で強い」という状態までに自分を高めるためには、「非常心を設定した練習」が必要なのだ。
したがって、本番での実力を発揮するためには「非常心」を「本番の試合で訓練する」か、普段の練習で「非常心になる状態」を作って鍛えるしかない。
「本番に強い人」をつくるためには、「非常心の設定」を考慮した訓練を計画しないと本番で実力を発揮することはできないのである。
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ129号より)

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