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旧聞に属する話であるが、テレビのコメンテイターとしても有名なアーチェリーの山本博先生が、2009年6月21日に男子70mで自己の持つ日本記録を19年ぶりに更新した。

記録を出したのは、国体埼玉県予選で、
・70mの36射
・70mの72射
で、それぞれ、345点(360点満点)、687点(720点満点)だった。

山本先生はご存じのとおり、日本体育大学在学中の1984年のロサンゼルス五輪で銅メダル、2004年のアテネ五輪で銀メダルを獲得していて、現在、日本女子体育大学准教授の46歳。
殆どの五輪種目の日本記録が10代~30代の選手で記録されているのに、「46歳での日本記録更新」は驚異的としかいいようがない。

ちなみに、345点をマークして自己の日本記録を破るまでの日本記録であった344点は、当時の世界記録で、この当時、五輪種目で日本人が持つ世界記録は唯一、山本先生のこの記録だけだった。

山本先生は、北京五輪では国内予選で4位となり、五輪出場権がかかった世界選手権出場を逃し、五輪出場権が獲得できなかった。
また、近年のフルラウンドの試合(30m、50m、70m、90mの合計)では、ダントツの強さもなくなったいたから「テレビのコメンテイターなどで引っ張りだこで山本先生はもう選手としては終わったのかな?」と個人的には思っていた。
体力的には衰えているはずだから、その分、試合時間の短い距離別(トーナメント戦では70mのみで競うことが多い)では、並み外れた精神力、集中力でカバーしているのだろう。

同じ40代として、まだまだ枯れる訳にはいかないなぁ、と思う。

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