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http://www.mag2.com/m/0000218071.html


『下流志向』http://www.bk1.co.jp/product/2738070  という本を
読みました。
副題は「学ばない子供たち働かない若者」です。

著者は神戸女学院大学教授で哲学者の内田樹氏。

専門はフランス現代思想、ユダヤ人問題から映画論や武道論だそうです。

本の中で、
【ここから引用】
「付和雷同」というのは悪い意味でしか使われない言葉ですけれど、これはもう国民性なのだと諦めて、その付和雷同体質」をどう効果的に、よい結果をもたらすように活用するか、というふうに頭を切り換えた方がいいんじゃないかと僕は思うのです。
【引用ここまで】

というくだりがあります。
「人を変えることはできない。つまり自分を変えることで相手が変わる」、要は、「そのものの本質」自体は変わるものでないから、それを否定せず、受け入れ「よい結果が出るように、そのものをどのように活かすか」を考える
べきだ、ということだと思います。

私たちは、部下を指導する時、相手と付き合うとき、「その対象」を変えようとしていることが多いと思います。
「自分が変わること」で対象をどのように活かすか、を考えることの重要性に気づかされました。
(実際は、なかなかできないんですけどね(笑))

自分を変える“気づき”ロジカルシンキングのススメ (第7号より)

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