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-改善した仕組みの有効性確認ができる人-(中編)

(前編からの続き)
「再発防止や未然防止は仕事の質を高める」
同じ問題を2度と繰り返さないために業務の見直しや改善を図ることを再発防止、問題の発生が予測される場合、それを未然に防ぐために取る処置を未然防止という。
問題の発生を前向きに捉えれば、このような活動は「仕事の質を高める」ことにつながっている。

再発防止や未然防止を確実に実施できないと、
・同種の問題が再発する
・不良やミスが一向に減らない
・発生した問題の事象のみだけの見直しになり、製品/サービスや仕事のプロセスの改善に活かされない
・問題の原因究明が表面的な原因であると、根本原因にメスが入っていないため本質的な仕事の見直しや改善にならない
・予測される問題への対応手順がなく、問題が余計に大きくなってしまう
・他社で発生した同様の問題発生に対する自社へのフィードバックが十分でなく、問題発生が予測できたにも関わらず問題が発生し、顧客など市場から信用がなくなってしまう
といったさらなる問題が発生してしまうのである。

したがって、再発防止や未然防止は、的確かつ確実に実施する必要がある。
そのためのプロセスを整理すると、次のようになる。

再発防止と未然防止のプロセス
1)問題内容の特定
2)発生した問題や予想される問題の根本原因特定
3)問題に対する応急処置、修正
4)再発防止策、未然防止策の立案
5)再発防止策、未然防止策の必要性の評価
6)実施する再発防止策、未然防止策の決定、実施
7)実施した再発防止策、未然防止策の確認
8)再発防止策、未然防止策の有効性の確認
(後編に続く)
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ124号より)

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