「“問題解決”について話をして欲しい」という講演依頼をいただいた。
講演用に作成したレジメから抜粋した内容を掲載したい。
【問題解決力とは何か?】
「ビジネスや日常生活の様々な場面において、迅速に問題を発見し、それに対して素早く、確実で、効率的な対策を考える力」
のことである
この力は、ただ場数を踏めば身に付くものではない
マネジメントスキルのひとつとして体系的に学ぶことによって会得できる
問題解決力を学ぶ以前の多くの人や組織は、
・問題を見ても見ないふりをする
・問題をあいまいにして誰も責任を取らない
・問題とその解決方法が不明瞭で放置する
そういう体質が続くと、
「組織全体の存続が危うくなる」
という事態にもなる
つまり、問題解決力を身につけなければ、これからの時代は、企業も個人も生き抜くことはできない。
【問題解決力を身につけるために二つの力】
1)問題を見つける力
⇒「問題設定力」
2)問題を解決する力
⇒「問題解決力」
【問題に気づくための視点】
「問題設定力」とは
「問題に気づくことができるか否か」
である。
「問題に気づくための4つの視点」
1)発生型の問題
現状のあるべき状態と現在の状態の差を問題とする
つまり、トラブルが起きたり、不良を作ってしまったり、納期に遅れてしまうなどの状況が、「発生型の問題」
2)理想の追求による問題
日常の中で「この仕事は1時間以内でする」とか「クレーム件数を年間で5件以内にする」などさまざまな基準が暗黙の中で設定されている。
その基準を明確にすることで、その基準の理想的な状態と既存の基準の差を問題とする
3)将来を見通して想定する問題
社内の要請(業務の効率化など)や社外の要請(顧客要求や競合他社の動向の変化、法規制の変化など)により将来を見通して、起きそうなことを問題として設定する
4)ありたい姿との差による問題
将来にどうなりたいかを考えて、将来にありたい姿と現在の姿の差を問題とする
(現状の前提を発想転換してありたい将来像を描く)
【“問題がない”は禁句!である】
別の言い方をすれば、
「問題がない」は「問題を見つける力がない」ということ
「問題がある」ということを言うと、
「問題を解決できていない自分の落ち度を露呈することになってしまう」
と危惧するケースもある。
しかし、業績が良好な企業や成長している企業では、
「問題があるということを否定的に捉えていない」
傾向がある
それは
「問題があることを前向きに捉えることができ、着実に解決していく体質がある企業」
だからである。
(※ 自分を変える“気づき”ロジカル・シンキングのススメ メルマガ115号より)
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【問題解決力とは何か?】
「ビジネスや日常生活の様々な場面において、迅速に問題を発見し、それに対して素早く、確実で、効率的な対策を考える力」
のことである
この力は、ただ場数を踏めば身に付くものではない
マネジメントスキルのひとつとして体系的に学ぶことによって会得できる
問題解決力を学ぶ以前の多くの人や組織は、
・問題を見ても見ないふりをする
・問題をあいまいにして誰も責任を取らない
・問題とその解決方法が不明瞭で放置する
そういう体質が続くと、
「組織全体の存続が危うくなる」
という事態にもなる
つまり、問題解決力を身につけなければ、これからの時代は、企業も個人も生き抜くことはできない。
【問題解決力を身につけるために二つの力】
1)問題を見つける力
⇒「問題設定力」
2)問題を解決する力
⇒「問題解決力」
【問題に気づくための視点】
「問題設定力」とは
「問題に気づくことができるか否か」
である。
「問題に気づくための4つの視点」
1)発生型の問題
現状のあるべき状態と現在の状態の差を問題とする
つまり、トラブルが起きたり、不良を作ってしまったり、納期に遅れてしまうなどの状況が、「発生型の問題」
2)理想の追求による問題
日常の中で「この仕事は1時間以内でする」とか「クレーム件数を年間で5件以内にする」などさまざまな基準が暗黙の中で設定されている。
その基準を明確にすることで、その基準の理想的な状態と既存の基準の差を問題とする
3)将来を見通して想定する問題
社内の要請(業務の効率化など)や社外の要請(顧客要求や競合他社の動向の変化、法規制の変化など)により将来を見通して、起きそうなことを問題として設定する
4)ありたい姿との差による問題
将来にどうなりたいかを考えて、将来にありたい姿と現在の姿の差を問題とする
(現状の前提を発想転換してありたい将来像を描く)
【“問題がない”は禁句!である】
別の言い方をすれば、
「問題がない」は「問題を見つける力がない」ということ
「問題がある」ということを言うと、
「問題を解決できていない自分の落ち度を露呈することになってしまう」
と危惧するケースもある。
しかし、業績が良好な企業や成長している企業では、
「問題があるということを否定的に捉えていない」
傾向がある
それは
「問題があることを前向きに捉えることができ、着実に解決していく体質がある企業」
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