2009年2月15日付の毎日新聞が、
『愛川欽也さんがパーソナリティを務める文化放送のレギュラー番組「キンキンのサンデー・ラジオ」が2月15日の報道冒頭で突然、「きょうの放送で番組が終わります!」と宣言した』
ことを報道していた。
記事によると、「新聞のラジオ・テレビ欄にも最終回の表示がないぐらい、突然の決定だった」とあるから、本当に、「2月15日での最終回」は急遽決まった話なのだろう。
インターネットで検索していろいろと調べてみると、メインスポンサーが2008年12月末で撤退し、1月からはメインスポンサーなしで放送を続けていたそうだ。
それにしても、先日は、『ベテラン名物パーソナリティの若山弦蔵さんが担当するTBSラジオ日曜正午の名番組「バックグラウンド・ミュージック」(1964年スタート)の3月末での終了』が報道されたばかり。
この「打ち切り」も不況によるスポーンサー降板によるもの。
中学から大学生時代は、テレビよりもラジオに接する時間の方が遥かに多く、愛川さんや若山さんがバリバリ活躍していた頃を知る世代としては、やはりさびしいものがある。
記事では、「愛川さんもメインスポンサー探しに奔走していた」、「愛川さんの番組は3月までで、4月からは新番組が決まっていた」という。
つまり、「2月15日の突然の番組終了」は、「次(4月からの新番組)が決まっているのに明るく番組を続けることはできない」という愛川さんの「プライド」なのだろう。
「番組終了」が発表された後は、多くのリスナーから「やめないでほしい!」といった伝言が数多く寄せられたという。
しかし、テレビやラジオは「スポンサーがあって成り立つ」ものだから、「スポンサーが広告効果なし」と判断すれば打ち切りになる運命だ。
特に、ラジオの場合の聴取率調査は、テレビのように世帯別ではなく、「個人別」だ。
つまり、スポンサーの宣伝対象者が番組を聞いていなければ、即刻、スポンサー契約継続の見直しの対象にしやすいのではないだろうか。
民放ラジオ業界の今年度の営業収入の見通しは、テレビよりも減収の比率が高く、中短波は12年連続の減収見込みだという。
ラジオ番組をチェックすると、ベテラン司会者やパーソナリティが担当する長寿のラジオ番組は結構ある。
これらも、「リスナー層とスポンサーのターゲット層のギャップ」が生じれば、「リスナーからの評判が良くても突然の打ち切り」があるのだろう。
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『愛川欽也さんがパーソナリティを務める文化放送のレギュラー番組「キンキンのサンデー・ラジオ」が2月15日の報道冒頭で突然、「きょうの放送で番組が終わります!」と宣言した』
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記事によると、「新聞のラジオ・テレビ欄にも最終回の表示がないぐらい、突然の決定だった」とあるから、本当に、「2月15日での最終回」は急遽決まった話なのだろう。
インターネットで検索していろいろと調べてみると、メインスポンサーが2008年12月末で撤退し、1月からはメインスポンサーなしで放送を続けていたそうだ。
それにしても、先日は、『ベテラン名物パーソナリティの若山弦蔵さんが担当するTBSラジオ日曜正午の名番組「バックグラウンド・ミュージック」(1964年スタート)の3月末での終了』が報道されたばかり。
この「打ち切り」も不況によるスポーンサー降板によるもの。
中学から大学生時代は、テレビよりもラジオに接する時間の方が遥かに多く、愛川さんや若山さんがバリバリ活躍していた頃を知る世代としては、やはりさびしいものがある。
記事では、「愛川さんもメインスポンサー探しに奔走していた」、「愛川さんの番組は3月までで、4月からは新番組が決まっていた」という。
つまり、「2月15日の突然の番組終了」は、「次(4月からの新番組)が決まっているのに明るく番組を続けることはできない」という愛川さんの「プライド」なのだろう。
「番組終了」が発表された後は、多くのリスナーから「やめないでほしい!」といった伝言が数多く寄せられたという。
しかし、テレビやラジオは「スポンサーがあって成り立つ」ものだから、「スポンサーが広告効果なし」と判断すれば打ち切りになる運命だ。
特に、ラジオの場合の聴取率調査は、テレビのように世帯別ではなく、「個人別」だ。
つまり、スポンサーの宣伝対象者が番組を聞いていなければ、即刻、スポンサー契約継続の見直しの対象にしやすいのではないだろうか。
民放ラジオ業界の今年度の営業収入の見通しは、テレビよりも減収の比率が高く、中短波は12年連続の減収見込みだという。
ラジオ番組をチェックすると、ベテラン司会者やパーソナリティが担当する長寿のラジオ番組は結構ある。
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