ローマで開催差入れた中央銀行総裁会議(G7)に出席した中川昭一財務大臣が記者会見で醜態をさらした出来事について、海外メディアがその様子を世界に発信し、与野党が混乱している。
「醜態」について、2月16日に帰国した中川大臣は「風邪薬を飲み過ぎたせいである」として、会議で出されたワインは、あくまでもを「ごっくん」はしていないと釈明している。
また、本日、2月17日には、医師の診断書も提出するという。
しかし、医師でもある共産党の小池議員も語るように、素人目かもしれないが、どう見ても「酩酊状態だった」のではないだろうか。
この状況で、仮に「“風邪をひいて薬を飲み過ぎていた”という証明のような医師の診断書」が提出されたところで、誰も信用しないし、むしろ「医師の診断書はそんな程度のものか」と診断書の権威まで失墜するだろう。
この状況に対して、麻生首相は、「健康に注意して職務を遂行するように」という趣旨のコメントを中川大臣に伝えたのみで、「更迭」はおろか「おとがめ」もなかった。
2月16日の朝の情報番組に出演した森元首相は中川大臣について「彼はお酒が好きで、以前から“お酒には気を付けるように”と言っていた」と発言している。
また、自民党の笹川議員も「記者会見に出席しなければよかった」と身内からも「困ったもんだ」的な声があがっている。
つまり、世間的には「麻生首相は中川大臣を即座に更迭する」あるいは「中川大臣自ら辞任する」ことを世界に見せることで「日本の政治家は過ちについてちゃんとけじめをつける社会である」ということを知らしめたい、と思っている人が大方だろう。
だが、麻生首相は「更迭」しなかった。
昔から、日本は世界と比較して「お酒に関して甘い文化」がある、とは思う。
しかし、この感覚は、世間ずれしているといわれても仕方がないものではないだろうか。
かつて、女性問題が発端となり辞任した宇野首相(故人)がいた。
ずるずる引きずって、結局は「お酒がもとで辞めることになりました」になると、ちょっとみっともない。
いくら「故中川一郎氏の息子」というブランドがあっても中川氏の立場は世間および党内で微妙なものになるのではないだろうか。
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「醜態」について、2月16日に帰国した中川大臣は「風邪薬を飲み過ぎたせいである」として、会議で出されたワインは、あくまでもを「ごっくん」はしていないと釈明している。
また、本日、2月17日には、医師の診断書も提出するという。
しかし、医師でもある共産党の小池議員も語るように、素人目かもしれないが、どう見ても「酩酊状態だった」のではないだろうか。
この状況で、仮に「“風邪をひいて薬を飲み過ぎていた”という証明のような医師の診断書」が提出されたところで、誰も信用しないし、むしろ「医師の診断書はそんな程度のものか」と診断書の権威まで失墜するだろう。
この状況に対して、麻生首相は、「健康に注意して職務を遂行するように」という趣旨のコメントを中川大臣に伝えたのみで、「更迭」はおろか「おとがめ」もなかった。
2月16日の朝の情報番組に出演した森元首相は中川大臣について「彼はお酒が好きで、以前から“お酒には気を付けるように”と言っていた」と発言している。
また、自民党の笹川議員も「記者会見に出席しなければよかった」と身内からも「困ったもんだ」的な声があがっている。
つまり、世間的には「麻生首相は中川大臣を即座に更迭する」あるいは「中川大臣自ら辞任する」ことを世界に見せることで「日本の政治家は過ちについてちゃんとけじめをつける社会である」ということを知らしめたい、と思っている人が大方だろう。
だが、麻生首相は「更迭」しなかった。
昔から、日本は世界と比較して「お酒に関して甘い文化」がある、とは思う。
しかし、この感覚は、世間ずれしているといわれても仕方がないものではないだろうか。
かつて、女性問題が発端となり辞任した宇野首相(故人)がいた。
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