2009年1月7日の毎日新聞の報道によると、大阪にあるテーマパークのUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)が1月7日から「場内の再入場を禁止した」そうである。

記事を読むと、
・これまでは一時退出時は、手にスタンプを押せば当日に限り入場できた
・再入場者数は全入場者数の数%である
・一時退場する人の多くは、昼食を取りに外出している
(USJの近隣には、飲食店約50店舗が入った商業施設(ユニバーサル・シティウォーク大阪などがある)
・年間パス利用者の出入りは自由
・再入場禁止の理由は「非日常的なエンターテイメントを満足していただきたいため」
ということがわかった。

「手にスタンプ」での再入場方式は、USJに限らず、ディズニーランドでも実施している方式である。
ちなみに、ディズニーランドハンドスタンプは日替わりで9種類あり、キャラクターの名前の英字が書かれている。
ディズニーランドの場合、泊がけできているケースもあるので、再入場のメリットは、混雑時など、子供が飽きた時に一度ホテルの部屋に戻ることができるといった点が挙げられる。

USJの場合は、一応公式見解は「非日常性を保つため」としているが、USJ内の飲食店の利用率を高めることが主目的ではないだろうか。
USJに利用者アンケートがあるのかどうかわからないが、利用者数やリピーター率の変動など顧客満足に関連するデータの今後の状況には大いに注目したい。

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